今から丁度一ヵ月前。
そう、あの日ZEPP名古屋にワタシは居ました

あれからリアルでは色々なことが有ったので、なんかもう気分的には遥か昔のことのような気がしますけど・・・。
なので、いまさら次郎…どころか、五郎くらいの感覚ですが、このブログはワタシの備忘録なので、セットリストと共に、思い出せるだけでも記録していきたいと思います。
はい、頑張りますっ



CNBLUE Winter Tour 2011~Here, In my head~

初日仙台で初披露されたヨンファ作の New Version

色々想像していましたが、結果・・・想像と全然違っていました。
もちろん、想像よりとってもドラマチックで、かっこよく仕上がっています!!

でも…個人的好みでは今までの方が好きかな~

(あくまでも私の好みですが<汗)

Let's Go ~じゃないオープニング。
予定調和を変えたかったのかも知れませんが、ちょっぴり寂しかったりして。。。





TATTO や Black Flower 好きだけど生で聴いたことがなかったのでやらないかなぁ~と思っていたら、今回TATTOOがエントリーしていると知って嬉しかった

で、実際に聴いてみると… New Arrange されたTATTOOで、これがめちゃめちゃかっこよかった



ふはぁ~


ライブでは途中、アカペラでためて歌うところが好きだったりして




エンディングの力の入った4人の演奏は、横アリを思い出す~

と思っていたら、ジョンヒョンもMCで同じこと言っていました(笑)

バラードが心にしみるの・・・ヨンファ~


ヨンファとジョンヒョンのハーモニーがたまらないバラード。
この曲、本当に好きです。。。ジョンヒョンの曲では1番好きかも


ここは…長くなるので別枠で


ジョンヒョン、ふぁいてぃん!!!と、ずっと念じていました




このライン、超絶好きです


もうかっこ良すぎるぅ~

でも…そろそろ終わっちゃうんだな~なんて寂しさも感じつつ。

【Encore】


仙台では"ラブガ"のコールにヨンファが"すごい!!"っと言って喜んだとか

だからか、名古屋でもコールが有りました

もちろんワタシもしっかり参加



最後がarigatoで無いのも予定調和外し?
でもTry Again, Smile Again でメンバーからの気持ちをしっかり受け取れた気がします。
あ、もちろん一番はヨンファから

っと、駆け足ですが1ヶ月前のライブを振り返って、強く記憶に残った事を書き出して見ました

(MCはほとんど割愛です。。。代々木Versionで書けるかな!?)
メンバー前には、それぞれお立ち台的なステップが用意されていて、そこに立って演奏したり、特にヨンファはステージを左右に走り回ってのパフォーマンスがすごくて、いつも以上に力が入っている感じがしました

GUITARを弾く姿もめちゃめちゃかっこよかったなぁ~

MCもファンへ直接インタビューコーナーがあったりと、色々工夫されていて、ライブ自体は凄く良かったです

でも…そこへ例の事件。
もう、みなさんご存じでしょうが、噂のあの場面です…。
どんな様子だったかとワタシ目線で書いてみると。。。

Coward の演奏が始まっても騒ついているフロアー。
どうしたんだろう?と思って2階からみていると、なんと演奏が止まりました…。
え?どうしたの

もう訳が分からず (・_・?)
しばらくして…倒れた人が居て、周りの人が叫んでいたため、演奏が止まった…と、ようやく状況が飲み込めました。
えっ?何で止めるの??
周りの人たちがその人を出せばよかっただけでは


激しいモッシュやダイブのあるライブにも参加経験有りますが、ライブ進行が止まったのは初めて見ました。
本当にびっくり

それもオーディエンスが止めるなんて有り得ない


あの後メンバー(特にジョンヒョン)が気持ちを持ち直すのにどれだけ大変だったか。。。
想像するだけでも泣けてくる。。。
ほんとうにもう、今後彼らのトラウマにだけはならないようにと祈ります

そういえばジョンヒョンはMCでも
「僕達の居場所はここ(ライブ)だ!と感じました。
だからみなさん、ライブ会場で会いましょう。
駅とか空港とかは危ないですから…」と、つらい役回りだったのよね。
本当はあんなこといいたくなかっただろうに。
BLUE BOYS はステージを重ねる毎に成長がみられ、頑張っている姿がひしひしと感じられるけど…。
BOICEは・・・ぶっちゃけどうよ?
(もちろんワタシを含めて)ここは一つ、頑張らないと。
置いていかれないように BLUE BOYS と一緒に成長していかないとね

そこで。
2月の箱ライブに向けてちょっとだけ。。。
(経験豊富な方はスルーしてくださいね。)
スタンディング前方エリアでは、暗黙のルールがあります。
*長い髪は束ねる→でもテッペンにお団子はNG。帽子もNG。
*荷物は最小限に。服装も軽装、コートはNG。
*前方エリアでは「押さないで~」なんて言っても、残念ながら無理です。
なので、体力に自信の無い方は、本当に無理しないほうが無難です。
それでも前方へTRYしたい方は…。
*倒れる前に自分で捌けましょう!!
↑ここが一番重要です。
もう少し、あともう少し…が、とっても危険です。
それが自分自身も無理せず、メンバーにも負担をかけずにいける方法だと思います。
それから・・・
*もし周りで具合の悪い方がいたら、ステージ進行を止めずにその方を捌けさせてあげましょう。
↑ここも重要です。
来月の箱ライブは、BLUE BOYS & BOICE のみんなが、心から楽しめますように☆
あっ、でもプレミアチケットをゲットできるかどうかのほうが悩ましい。。。

こんしゅうまつは BLUESTORM IN HK だね

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