施設からの請求書 | ひとりっこの両親在宅介護ブログ(施設入所後)
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ひとりっこの両親在宅介護ブログ(施設入所後)

娘に迷惑をかけまいと、老老・認認介護で限界まで二人暮らしを頑張った両親。でも、遂に限界突破。仕方なく実家に戻ってきて始めた在宅介護。一人っ子のため否応なくやらざる負えない。
平成27年4月じーじは旅立ちました。令和2年1月末、ばーば特養入所しました。

ご無沙汰しておりました。

ばーばの施設が面会禁止になって、早一か月。

全くばーばには会えない日々ですが、全く心配になりません。

ま、生きてればいいか、なんて考えています。

幸か不幸か、面会ができなくなったことで、私の日々は介護から全く遠ざかってしまいました。

もう、十二分に介護したとの思いからの施設入所だったので、施設にお任せでいいと思っています。

2月分の請求書が、施設から郵送されてきました。

請求額は、9万円弱。

高いといえば高い金額なのかもしれませんが、私にとっては、このくらいの金額で、あれほど大変だった在宅介護から解放されるのならば、お得な金額だと感じました。

ちなみに、ばーばの場合は、世帯分離をして、介護保険負担限度額は、第三段階。


ばーばの施設は、ユニット型個室です。

上記に、利用日数をかけたものに、介護サービス加算・医療費・行事食等の自己負担を足して、合計9万円弱。

この中には、衣服の洗濯代・オムツ代も含まれています。

有難いことに、ばーばの年金でまかなえる金額です。

まぁ、この金額でも、仮に10年施設入所が継続したとしたら、トータル1000万超えるわけなので、決して安くはない金額ですけどね。

ばーばは、現在満90歳。

10年は、続かないと思っていますが。

今の私は、平日は仕事に行って、夜は近所をウォーキングしたり、ホットヨガに通ったり(コロナでしばらくは自粛してましたが)

自分一人の晩ごはんですが、結構ちゃんと作ってます。

土日は、旦那が帰省したり、次男一家がやってきたり。

ちょこっと、平日のお一人様の生活は寂しい時もありますが、プライムビデオを観たりして自由を満喫してます。


今、在宅介護でしんどい思いをしている方、絶対に無理はしないでください。

必ず、施設入所への道は開けます。

私も、共依存でばーばと離れられない、在宅介護しかないと思っていましたが、いなくなればいなくなったで、全然平気。

年老いた親の為に、子ども世代が犠牲になることなんてないんです。

せっかく在宅介護が終わっても、介護者が体調を崩していたら、話になりませんから。

ただ、私にとっては、在宅介護をした11年間は、決して無駄ではなかったのではないか、と思います。

我慢することを覚えたし、変わっていく両親の現実を目の当たりにすることができたし、自分の老後に想いを馳せることができたし。


イライラすることが全く無くなり、穏やかな毎日を過ごしています。





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