介護のリアル | ひとりっこの両親在宅介護ブログ

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娘に迷惑をかけまいと、老老・認認介護で限界まで二人暮らしを頑張った両親。でも、遂に限界突破。仕方なく実家に戻ってきて始めた在宅介護。一人っ子のため否応なくやらざる負えない。
平成27年4月じーじは旅立ちました。でも、残されたばーばの介護は続きます。


テーマ:
朝からごめんなさい。

汚物の写真アップします。

お嫌な方はスルーしてください。













今朝のばーばの部屋です。

ゴミ箱にうず高く積み上げられた、使用済みリハパンと尿取りパッド。

床に汚物が散らかっているわけではない。

きちんと、ゴミ箱に入れられている。

ただ、量が多いから、入りきらない分が積み上がっているだけ。

少しでも濡れたら気持ちが悪いので、新しいパッドやリハパンに替える。

眠れないから、10分おきにポータブルに座り、又、新しいパッドやリハパンに替える。

そのうち、立ち上がるのも面倒になり、ベッドに腰掛けたまま、リハパンを替える。

ノーパンでリハパンを履くために立ち上がるので、腹圧がかかり尿が漏れる。

漏れた尿が、シーツを濡らす。

濡れたシーツが冷たい時は、濡れた部分にタオルを敷いている。

毎晩繰り返されている、ばーばの夜中の様子。

ここまで書いてみて、ばーばは決して呆けているわけではないことがわかる。

夜中だから、娘である私を呼ぶのは我慢し、自分でどうにかしようとしている。

足が痛くても、夜中眠れなくても、朝まで我慢している。

汚物は、汚物と理解し、きちんと片付けようとしている。 

ただね、費用的なことも考える娘としては、使用済みとなった、一晩の使用量、リハパン5枚・尿取りパッド20枚を、もったいないと思ってしまうのです。

でも、ばーばが時間を理解し、娘夫婦の睡眠を妨げないよう気を配り、そのおかげで熟睡できている私たち。

それを思えば、費用なんてけち臭いこと考えてなんかいられないし、そもそも施設入所すれば、もっと莫大な費用がかかるわけだし。

ばーばが、しっかりしているおかげ。

ばーばが、元気なおかげ。 

ばーばが、自分で歩けているおかげ。

有難い。

有難い。

有難い。

呪文のように、何度も
「有難い」
と、心の中で唱え続け、黙々とゴミ片付け・シーツとパジャマ洗いに勤しんでおります。

だけど、時々何もかも嫌になってしまうんです。


いったいいつまで私はこの生活を続ければいいのよ

って。








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