私もばーばも元気でしたが、私のiPhoneが逝ってしまいました。
水曜日の夜中、ばーばが部屋でバタバタしている物音で目覚め、時間を見ようとiPhoneを手にしたら、リンゴマークが出っ放し。
電源を切ることもできない。
一定のリズムでリンゴマークが出て、消えて、出て、消えて。
真夜中にパソコンにiPhoneを繋いでみても、パソコンはiPhoneを認識しない。
どうにもならないので、その夜はiPhoneはそのままの状態で眠りました。
翌日、仕事から帰宅してから再度パソコンに繋ぐと、なんとかリカバリーモードのiPhoneとして認識してくれました。
しかし、何度更新と復元を試みるも、エラーが出てダメ。
仕方なく、たまたま仕事が休みだった昨日、ビックカメラに行ってきました。
そこでも、やはり復元出来ず、新しい端末に替えてもらいました。
アップルケアに加入していたので、無料で新しい端末に替えてもらえたのは良かったのですが、それからバックアップデータから復元して、又メール設定して、いろんなアプリをダウンロードしたりしていたら、ようやくiPhone完全復活出来たのが、今でした。
スマホが無ければ、こんな苦労することは無いのですが、iPhoneが動かない数日、喪失感が半端なかったです。
依存してますね〜。
iPhoneを手にしている時間の全部を、ばーばとのコミュニケーションに使っていたら、認知機能の衰えを食い止めることができたのでしょうか?
いやいや、そこまでしてたら、iPhoneではなく私がフリーズしてしまいますね。
介護には息抜きが必要。
こうしてブログ書いたり読んだり、検索したり、ゲームしたり。
スマホはなくてはならないものです、私にとって。
でも、依存はやめましょうね。