インフルエンザだった | ひとりっこの両親在宅介護ブログ(施設入所後)

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娘に迷惑をかけまいと、老老・認認介護で限界まで二人暮らしを頑張った両親。でも、遂に限界突破。仕方なく実家に戻ってきて始めた在宅介護。一人っ子のため否応なくやらざる負えない。
平成27年4月じーじは旅立ちました。令和2年1月末、ばーば特養入所しました。

たった今病院から家に帰りました。

ばーば、インフルエンザBでした。

やっぱり、梅見がいけなかったか。

いやいや、デイがショートでうつったのかもしれんし。

昨日から咳が酷くなっていました。

でも今朝も朝ごはんは食べたし、デイに行ってもらわないと仕事行けないし、と思いデイに行かせました。

午後に職場にデイから電話が。

「昼食後、38度の発熱です。お迎えをお願いします。」

慌てて迎えに行き、それから病院へ。

普通なら10分くらいかかるインフルエンザ検査が、速攻で結果が出て、インフルエンザBとの診断。

高齢なので、吸引する薬は難しいだろうとのことで、「ラビアクタ」を点滴。

今まで熱を出したことがないばーば。

鬼の霍乱でしょうか?

はぁ~、私も疲れた。




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