ブツが邪魔 | ひとりっこの両親在宅介護ブログ(施設入所後)

ひとりっこの両親在宅介護ブログ(施設入所後)

娘に迷惑をかけまいと、老老・認認介護で限界まで二人暮らしを頑張った両親。でも、遂に限界突破。仕方なく実家に戻ってきて始めた在宅介護。一人っ子のため否応なくやらざる負えない。
平成27年4月じーじは旅立ちました。令和2年1月末、ばーば特養入所しました。

なんだかとっても久しぶりの更新です。


パソコンを開くのさえ久しぶりな気がします。


普段はスマホさえあれば事足りてしまいますから。



この土日、じじばばはショートステイでした。


旦那は仕事だったのですが、次男とドライブしたりラーメン食べたり、TSUTAYAに行ったり。


社会人になってもお母さんと遊んでくれるので、とっても嬉しいです。


ま、結婚するまでですけどね。



ショートステイの受け入れ時の聞き取りで

「何か変わったことはありますか?」

と聞かれたので

「じーじが今まではリハパンだけだったんですが、オシッコもほとんどリハパンの中でしてしまうようになったので、尿取りパッドも使っています。」

と答えた。


そう、じーじは体調を崩す前までは、リハパンにうん○を漏らすことはあっても、

オシッコを漏らすことはほとんどなかった。


それが、体調を崩している間、夜中に自力で立ち上がってトイレに行けなかった期間があったためか、

オシッコもリハパンの中でしてしまうようになった。


そこで尿取りパッドも併用してみたのだが、男性特有のブツのせいか、

パッドがずれてしまい、防水面がブツの方を向いていたりで、

結局はリハパンを何度も替える羽目になっている。


勝手に一人でトイレには行けるので、汚れたらパッドも自分で替えてくれればいいのだが、

そんなことはじーじにはできない。


リハパンの減りが、ものすごく速くなっています。


パッドだけ取り換えられれば、経済的なんだけどなぁ。





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