今後の記録の為。
◆7月22日
パピの食欲が少しだけ戻ってくれて
安心したのも 束の間…。
ももが 痙攣発作を起こしました。
四肢を硬直、全身を激しく痙攣させる もも。
初めて見る ももの姿に
パニックになりながら 椿をサークルに入れ
咄嗟に発作の様子を 動画に撮ってました。
(テンパって録画ボタンを押せてなくて。撮れてたのは発作直後の数秒だけ。)
3分位?発作が続き、やっとおさまりました。
年齢が年齢だから
そのまま旅立ってしまうんじゃないか(泣)と
発作が治まるのを見守ってる間 不安で仕方なかった。
発作直後の ももは フラフラで
歩くのもやっとだったけど
しばらくしたら ゴハンを食べてて
少しホッとしました(;_;)。
姉の帰宅を待ち、
発作から1時間後- かかりつけ獣医を受診。
血液検査とレントゲン検査。
発作直後に撮った動画を見てもらう。

レントゲンでは
腫瘍など見当たらず心臓も大丈夫そう。
何が原因なのか‥(脳の神経?血液?内蔵?)
まだ分からないので
少しずつ検査をして行く予定。
検査を終えた ももチャン。
診察台で スヤスヤ寝始めちゃったよ(・・;)驚
** 今後のこと **
おそらくまた発作が起きる可能性[大]の為
発作の頻度・何分位 痙攣してるか
発作が起きる前後の様子を記録しておく。
動画はないより あった方が良い。
17才まで 病気という病気をせず
元気に成長してくれた ももチャン。
(健康診断以外で病院に来たのは7年ぶりでした。)
今後 いつ発作が起きるか分からないから
長時間 留守番させるのは心配です。
病気は辛いけど 上手く付き合って
長生きしてほしい。。