神戸に発つ前日に
大学の院生だったＹさんから修士論文が届いた。
難しすぎて
読むのに時間がかかってしまって、今頃アップで
縁あって
昨年１年間近く「修士論文」作成のため、聞き取り調査の対象者のひとりとして選んでいただいた私
結局、最終的な論文の中では使われることがなく
申し訳ございませんでした…
って
気になさっているようですが
そんなこと全然関係ないで～す
Ｙさんのおかげで新しい世界が広がり
お知り合いも増え
どれだけ楽しい時間を過ごせたことでしょう
それに私と行った
聞き取り調査における冊子を別に作ってくださって
本当に世界で１冊の私だけの宝物
読み返して、こんな
なこと話したんだな～とか
結構
に考えてんじゃん
とか
いろいろ思い出されることがいっぱい
幼少期の頃からの「私」がギュッと凝縮されて、
１冊
にまとめられている
こんな
素敵なプレゼントないよ
もらえる人きっと少ないよ
本当に
大切にします
Ｙさんも社会人として頑張っていらっしゃるそうですね
無理せずのんびり楽しみながらお仕事してくださいね
怒られるか
（きっとこの
教えてないからもう一個のほうにちゃんと
してるからね...
けど、こっちが本当の私だよ
）
そして私お仕事、最後の日に届いた１通の電報
ちょうど２ヶ月と２日(^^♪になる
Ｎ先生、
にも書きましたが
本当に思いがけない出来事で
と同時に
とても
かったです
こんなこと文字で贈られると、かなり
これも私にとっては
この地で0からひとつのことを自分なりにやってきた証であり、ご褒美かな？
にします
