今日、約1年勤めた早番スタッフから

「12月中に辞めさせて下さい」と、言われました。

12月22日まで、辞めたいそう。


瀕死状態の。その先の、さらに、先です。

週7日のうち、週4日。完全にシフト回りません。

現在、店長に。月・木応援入ってもらってるけど。

更に。火・金も、開店から13時までは応援入ってもらわないといけなくなりました。


この前、秒で辞めた一般の方の後。

新たに一般の方1名、高校生1名。

応募あったのです。

一般の方…社保で働く意欲もあり

(50オーバーなのですがあせる)

採用のつもりだったけど。

・・・他社決定の為、結局...辞退されました↷

うちは、ほんと…こう。いつも、こう。

良さげな人。長く働いて頂けそうな方は。

必ずと言っていいほど。辞退される。


高校生の方も、採用申請出してるけど。

こちらは結局、平日なら夜しか入れないから。

シフトが回るかどうかの点では関係ない。

ワンオペは、🆖️だし。

いてもらえれば、若干レジ入らなくて済む・・・

の、“間に合わせ”採用だから。

いてもいなくても。関係ないと言えば、関係ない。


早番13時で帰ってから、ひとり。

もう、制御できない。

レジなのに…涙が零れる。

(バカ泣きはさすがにしなかったから、

お客さんにはバレていないであろう。

でも、時々。言葉に詰まる。声、震える)

今日は店長、16時に到着。

ここでも制御は効かず。泣きながら、

早番退職の旨を伝える。

まあ結局、火・金も応援来てもらう事になったのだけれど。


「大丈夫だよ、私応援入るし

それで店は回るんだから…そんなにひとりで抱え込まないで」


そう、言われたけれど。

…そうじゃない。そうじゃ、ないのよ。

もう、ここ数年。新しく入っても、半年足らずで

辞められる。その上、応募自体が来ない。

常に、人員不足。常に、レジ1人、売り場1人の

2名体制。週2日は完全ワンオペ3時間当たり前。

残りも、完全ワンオペが無い日はゼロ。

人が居着かない事が、最大のストレスなのよ。

“応援入るから、店は回る”

そういう事じゃ、ないのよ。


“応援”について。

店長が色々話してくれた。

今は、人員不足の店舗に。“応援専門”的に入るスタッフというものを、確保しているのだそう。

その方がひとりいて、今は東京の店舗に勤務しているらしいけど。元々東北出身の方だから、東北の店舗で店が回らない程の人員不足に陥ったところには。その方が応援に入ってくれるらしい。


それと。所長に直談判を試みた結果…

これは、功を奏したようで。

うちの店は、応募がない状況を踏まえて。

優先的に、応援必要店舗としてリストに上がっているらしい。

そして、店長が兼任している

県内にあるもう1店舗。

そこからも、週一回程度なら。

応援を要請出来ない事もないグッ気づき との事。


だから・・・何とでもなる。と。


…そこも。違う。

これ以上、更に新しい顔と仕事するのなんて

もう、嫌なのよ。

そもそも、私がこの仕事をしてるのは。

続けられたのは。少人数だから。

在籍スタッフは、基本5人。

シフトだから、その日顔合わせるのは

1人か2人。休憩も、ひとりで取れる。

勤務中、業務上の必要会話以外は、

話をする事もない。

周りに人がいる、人数がいる。そんな環境で仕事が出来ない私は。これだから、続けてこられた節はある。“環境面”のみで見た場合の、話。

その都度色んな人と顔合わせるのなんて、

もう嫌なのよ。


「辞める」と言われる度。

私のせいなのかと、思ってしまう。

関わらなすぎるから…?

レジしか、やってもらわないから…?

(確かに、やりがいはない。でも、“教える”という事が出来ない私には、売り場仕事は教えられない)


“居心地のいい環境を作ってあげられなかった、

私のせい。”

そう、思ってしまう。

(それが原因でない可能性の方が、

確率的には高い事も…頭では分かってる)



みんな。大概の人は、自分勝手。自分本位。

自分がバカなのは、分かっているけど。

どうして、自分を犠牲にして…仕事する人はいないのだろう。


また“壁”が、立ちはだかる。

私の人生は。何なのだろう。

壁しか、ない。

ひとつひとつ。常に、僅かな気力を振り絞りながら壁を越える。そうやって越え続けて。

一体、何になるのだろう。

人としての、成長……?

いや・・もう、十分でしょ。

私に、どうなって欲しいの。

もう、強く。なりたくは、ない。

全てを押し殺して。まだ、やれる。と。

騙し騙し、少しづつ。強くなってきた。

自信も少しづつ、つけてきた。

でも、その結果。一体何を手に入れたのだろう。

何かを、手にしたのだろうか。

……結局、何もないじゃない。


旦那もいない。子供もいない。

友達も、ひとりもいない。

仕事だけで。ただひたすら、仕事に忙殺されるだけ。

何も、ないのに。それでも、

私は…幸せになってはいけない人間のようです。

前世とか。よっぽどの事をして、現世で報いを受けているのでしょうか。

ずっと好きだった人を、取り戻す事すら

許されないのでしょうか。

もういない彼の中で、僅かな幸せを感じる事も

許されないのでしょうか。


頭の中で、また、死神が囁く。

お前の人生に、幸せなんかは無いんだと。

地獄の中で、引きずられ、流されながら

生きるしかないんだと。



冷蔵庫も、ほぼ空っぽで。

買い物しないといけなかったのに

もう、気力がなく。そのまま帰ってきてしまった。

ごはんも、食べる気力がなく。

買ってあったカップスープに、ごはんを少し入れて食べた。

hideにぃの声が、また聴けずに。

今日はジャンヌを聴いている。


(●´∀`●)

5月?6月?の勢いは、どこに行ったのか。

hideにぃがいるから、きっともう大丈夫笑い

そんな風に感じた、その思いも、揺らぎはじめている。結局また、戻るのだろうか。地獄へ。

このまま、また堕ちるなら。元へ、戻るなら。

……8ヶ月。たった、8ヶ月。1年足らず。

私の幸せは、人生で8ヶ月だけだった。

なんだか、もう。全て、どうでもいい。

取り戻したはずの、hideにぃも。

迎えにきてくれたと思ったhideにぃも。

そうじゃ、なかったかもしれない。

また、閉じ込めてしまいそう………

そうすれば、私はもう、完全に生きる屍。

きっと、二度と息は出来ない。


ブログは、精神安定の為。

hideにぃの事を、僅か8ヶ月。ただひたすら綴ってきたのも。自己満足と言えば、自己満足。

あなたへの想いを吐き出してあなたを想って…

1日1日、生きて行きたかった。あなたの中で。

そして、あなたに繋がるかも知れない“何か”に。

出逢いたかったのかも知れない。

でも、そんな事は…きっとないのでしょう。

だったら、こんな風に。狂気に満ちて。

あなたへの想いを、あなたの事を。

ひたすら綴っていたとしても、何の意味もない。

こんな事をしてても、何も生まれず

ただ何となく、幾人かの目に止まり。

ただ何となく、書かれている文字を眺められるだけ。

こんな事をしていても。

何も変わらず、世界が開ける訳でもない。


ブログ、書けないかも。

また、崩壊するであろう精神状態に。

もうブログは必要ないもの。


今日は。こんな気持ち。


今は、分からない。これからどうなるのか。

とりあえず、hideにぃには、触れられない。

もう、嫌。

どうすれば、この世界から離れられるのか。



It's a flame of sadness 降りそそぐ悲しみすら 抱きよせ

Life is going on 枯れるまで 歩いて行くだけ

It's a flame of sadness 


Stay free my misery 

・・・・・my misery 



2025年 3月。


私の命そのものだった、hideちゃんを。

長い長い時間をかけて

ようやく、取り戻す事ができました。

自分の中で勝手に思うところがあり・・・

ブログに“hideちゃん”が登場する際は、

通常運転の場合、表記を“hideにぃ”で統一します。