昨日投稿した、“Incubus”の記事。

彼らのロックジャンルは主に“オルタナティブロック”

(たぶん)

多数存在する、「音楽ジャンル」

ロックにも、様々、あるカップケーキドーナツピンクマカロンパフェロールケーキショートケーキ


・オルタナティブロック

 レコード会社主導の商業的な産業ロックや

 ポピュラー音楽とは一線を画し、

 アンダーグラウンドの精神を持つ

 ロックジャンル


・インダストリアルロック

 1970年代後半に

 インダストリアルミュージックとロックが

 交わり生まれたロックジャンル

 (1992年に、ナイン・インチ・ネイルズと

   ミニストリーがブレイクし

  広く知られるようになった音楽ジャンル)


・ポップロック

 ポップミュージックとロックを融合したジャンル


・グラムロック

 主にイギリスで1960年代後半から流行した

 ロックジャンル。魅惑的である事を意味する

 グラマラスから来ている


そして。

hideにぃが打ち立てようとしようとしていた、

サイボーグロック。


……人間のグルーヴを切り刻んで、機械のビートと

融合させたロック。

録音した人間の声をバラバラにして、機械のリズムと融合させ、プログラミングで再構築して作られるロック。



hideにぃが亡くなってしまったから

“サイボーグロック”というものが確立される事はなかったけど。

生きていれば、こうしたロックは間違いなく

サイボーグロックという新たなジャンルとして

名前が刻まれたんだろうと思う。


2000年代からですか??

ボーカルの声も加工されたり、表現に於いて

機械的な声も当たり前に登場するようになったけど。


これの先駆けが、hideにぃと、I.N.Aちゃんだった事になる。

こういうのって、ジャンル的に名前ついてるんでしょうか・・・( ̄з ̄)

もう、90年代中盤から。

これをやっていた、hideにぃとI.N.Aちゃん🫢

「DOUBT」なんかはたぶん、サイボーグロックの走り。もう既に、ボーカルには機械音が融合している。


そして、zilch。

これはきっと、サイボーグロックの塊。

hideにぃが、zilchに懸けた想いーー

zilch関連の記事なんかを見て、少しずつ、触れている。たぶんこれも、そのうち投稿する。凝視イエローハート

何に於いても、“先駆者”で、唯一無二だった、hideにぃ。


ここからは、真っピンクな、頭の中の話ぽってりフラワー


時代の先を行く、先駆者と呼ばれる人達。

時には、世界を丸ごと変えてしまうような、そんな人達もきっと存在する。

才能ある人が短命だというのは、よく聞く話。

でも、そうじゃない場合だって当然ある。

その差は・・何なのだろうか。(-ω- ?)

私が思うのは、宇宙レベルの話(笑)


広い“宇宙”という中に存在している、“地球地球

その、宇宙という次元からみた時には

何事にも “誕生”や“革命”や“変動“の、“タイミング”

というものがあって。

そのタイミングから大幅に外れてしまうと、

生を奪われてしまう。


いや・・それ、今放たれたら困る😞

それは、今のタイミングじゃない。まだ、早すぎ。

それ、今されたら世界の軸が変わってしまう。

それは……ダメもやもや

ちょっと違うけど、“過去を変えてはいけない”みたいな。

もちろん、そればかりではないよ。

きっと、色々な負が重なると、そういう事が起こる。

けれど、真っピンクな私の頭の中では……

何か。そういうタイミングから外れてしまったばかりに。hideにぃは、宇宙の犠牲になってしまった………という事。


それと。HISASHIが言っていたように

私もhideにぃは宇宙人だったと思っている。

音楽という面に於いて、ロックの神となるべく

使命を与えられ。日本日本 という国に堕とされた。

日本のロックに新風を吹き込み、伝説を作り、人々を魅了し、常に先駆者の役割を担ってきた。

でもこれも。宇宙人的には、思いのほか・・先を行き過ぎた。zilchがhideにぃの希望どおりリリースできなかったのも、きっとこれ。

いや・・・まだダメなんだって。ちょっと、先行き過ぎちゃってるな💬 もう、ダメだと。

あの日、地球人の着ぐるみを剥がされ…宇宙に連れ戻されてしまった………


真っピンクな私の頭の中では こんな妄想も

日々、繰り広げられている笑


あなたの声を聴かないと、もう、生きていけない。

穏やかな精神状態を保っている事が出来ない。

だから。もうずっと、側にいるから。側にいて。


あーぁ汗汗汗😓

またこんなにも、長くなってしまったょ(´TωT`)

ぼちぼち、お弁当お弁当 の作り置きやらを…始めないと笑い泣き