ピンク髪のhideちゃんを愛でていたけど、
オレンジロング髪のHIDEちゃんに。
パノラマ新聞の面を変更しました
これは、いつ頃のHIDEちゃんなのだろうか…??
93年よりも、前だよね。
赤髪というより、金髪混じりのオレンジ髪。
ソロの前でしょう。オレンジ髪の時ってありました??赤髪の前は金髪だったイメージしか、ない
それにしても、同じ“ヒデちゃん“なのに・・
別人を見ているよう。 ( ゚д゚)ポカーン
本当に、あなたの。
えげつない“振り幅の広さ“は・・なんなのっ
こんな人・・ほんとにアナタくらいなのょ
バッチリメイクの、美しいHIDEちゃん……
今日は。
職場の隣の市と、現在住んでるところで
花火大会🎆でした。
住んでるところの花火大会は・・
すぐ近くに病院 があって、そこから上がる。
爆音、凄い
私、花火は。
正直あまり好きじゃない💫💬
綺麗だとは…思うよ。
でも、花火というものは
一瞬の、美しさ。一瞬の、儚さ。6秒間の、奇跡。
5月のブログで書いたけど。
hideちゃんは、花火のような人だった。と
ずっと思ってきた。
春には、ピンクの八重桜に。
hideちゃんのピンク髪を重ね合わせ…
夏には、hideちゃんは花火のような人だった…と。
ただ真っ直ぐに。勢いよく夜空へ上り、
強烈に光輝く大輪の花を咲かせ
色鮮やかなまま美しく散るーー花火を眺めながら、
そんな風に毎年思っていた。
千葉マリンの、花火。
今年これを、知ってしまった。
迷彩服の、打ち上がる花火を眺めるhideちゃん。
ピース姿の、バックショットのhideちゃん。
強烈に、そして鮮明に。脳裏に焼き付いてしまった。
これから花火の時は。このhideちゃんを思い出して。恋しく思うだろうな
花火に限らず、イベント事全般だけど。
終わった後に訪れる・・・
「余韻」が・・好きじゃない
“あー 楽しかった♪
明日からまた、頑張ろ
“
というような思考回路が、私にはない
“……終わってしまったまた現実に引き戻される“
私の場合は、こう。
だから元々、イベント事は好きじゃない。
( hideちゃん…こんな私でごめんなさい😔ほんとにごめんね…😢💨💨 )
hideちゃんの、今年の命日から3ヶ月経ちました。
・・あ。ちょっと、堕ちそう(笑)
感傷的になると、恋しさから悲しみが襲ってくる
花火を見てしまったから、
hideちゃんに会いたくなった (´ε ` )
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hideちゃん。
美しいあなたも。
可愛いあなたも。
かっこいいあなたも。
色気のあるあなたも。
素顔のあなたも。
愛しているよ。
・・忘れるところだった
今日届いてた、新たなhideちゃん
観れるかな・・・??