曖昧Blueがあぁぁ…
川崎さんの優しい声を聴いてるのが、
ちょっとしんどいのょ
有線が流れている環境で仕事する弊害。
ヒットチャートのチャンネルが選択されている間は、
一定期間。嫌でもその曲を聴かなければいけないところ・・
だから毎年、雪が溶けてくる頃から始まり…5月上旬。
hideちゃんの3部作が流れるのが・・まじでしんどかったものです
はい。話は変わり
私が働いてる店は、母店がスーパーなのですが
ほんとに ちっっちゃいゲーセンも、テナントで入ってるんですよ
で、いつもそのゲーセンの前を通り過ぎて
私の働いてる店までたどり着くのですが・・
月曜日です。こんなものが目に止まり
帰り際、思わずパシャリ📸

前回はなんだったか、覚えてないけどっ(ФωФ)
GLAYは、私的には優しいロックだった
多分それが、フェードアウトしてしまった理由。
あと、TAKUROの歌詞が…私には大人過ぎて(笑)
高校生ながら、TAKURO氏は・・ どんだけ精神年齢高いんだろうと
よく思ってたものです。
結果的に、にわかファンで終わってしまったGLAY(*T^T)
この年齢になってようやく、TAKUROの歌詞の良さ
響くようになってきました。精神年齢、低いから
V系ロックバンドと言えば、当然“X“です
それ以上もそれ以下もない。比較対象はない。
Xはもう、Xでしかない。次元が違う。歴史を作った
生きる伝説ですょ😤💓もう、神の領域です・・・
YOSHIKIの。美しく、そして破滅的な独特の詞が…
本当に好きでした。(あ、今も当然好きです)
憤りや、心を握り潰されるような、伝わってくる
苦しみも含めて。5人揃って奏でられて…命を得る、素晴らしい曲たち。強烈なオーラと、Xにしかない
あの世界。V系ロックバンドの入り口が、そんな、
Xだった私。
私の中で、V系ロックバンドとは、
ビジュアルが特徴的なら、なおステキだけど
(当然、Xを越える方々は存在しない。特にHIDEは神
まじで崇拝レベル。もう、生きるアート。最高…)
どれだけ詞がSadisticか(笑)
どれだけ狂気に満ちているか(笑)
そして、美しいか。
どれだけ音が歪んでいるか。
どれだけ物悲しさを含んでいるか。
こんな点が重要でした。
結果。心に刺さったのが、ジャンヌとガゼット。
ジャンヌは比較的歌詞が好きで、ガゼットは音の
歪み具合と、RUKIの声が好き。
20代。このふたつのバンドにお世話になりました🤪
狂いに狂ってた日々を、支えてくれて感謝です😖
GLAYの記事だったのに、
また・・その他が多数を占めてしましました。
けれど、やっぱりこのまま投稿しちゃうよね