川崎鷹也さん、
優しい歌声が特徴的ですよね
地獄の中で狂いに狂っていた、
20代の頃の日々が脳裏を霞め…(タイトルの言葉をお借りして)
曖昧Blueな気分の1日でした。歌詞は全く関係ないんです(笑)
たぶん先日、この頃の事を文字におこしてしまったから・・
ちょっとまだ引っ張られているのです。
いつ頃からなんだろう?恋愛ソングって、年々減ってきてると思いませんか?
常に有線が流れている環境に身を置いている私としては…
痛烈に感じる・・
その代わりに、応援ソング的なものが圧倒的に増えた。
それだけ、生きる事自体が困難な時代になった…という事でしょうか🤔
あとそれに加えて、アニメのキャラが歌ってるようなヤツ??
・・・ああいうの、なんていうの??
オバチャン、今の時代についていけなくて分からない
チビッ子達や若い子達が、店内で一緒に口ずさんでる事結構あるけどッッ!
それプラス、たぶん…アニソン。上記もアニソンになるのか
もう、ほんっっとに!! 年々増えていく。
なんていうか・・日本も。もうどんどん、平均的な曲と、右倣えな曲が支持されてるような感じ。っていうのかなぁ??
ちょっと違うケド、
分かり安さが 売り物の価値だ
MISCAST : HIDE
てな具合。
恋愛ソングは極端な話、作れる人が減ってきてるんだろうな。
ガラケー登場前に恋愛してた時代の人間は、
常に相手と連絡取れる訳じゃないし、それ故のすれ違いだってあるだろうし。
別れたらそこで、ハイ終わり。にだってなるでしょ?
スマホがあって、常に相手と繋がってる時代の恋愛とは、気持ちの深さとか、重みが違う気がするよね。
今の恋愛ソングって、平たい。
ただ単にリスナー側だから。詞書けるわけじゃないから。こんな事言っちゃいけないんだけどさ(・・;)
あの頃好きだった恋愛ソングで、今日パッと浮かんだものをいくつか
倖田來未の、愛のうた
が 好きでした。
あの、これでもか!!ってくらい切ない感じ。
私…くぅちゃん出てきた時、あゆと人気を二分するか
あゆの次はくぅちゃんだと信じて疑わなかったんだけど
そうじゃなかったね 未だにちょっと解せないでいる💦
“切ない“の王道・・HY。
366日
の方が多分有名なんだけど、
私は、Song for…
が、めちゃめちゃ好きでした。
今も変わらず、めちゃめちゃ好き。
当時カラオケでたくさん歌った。
あとこれ、20代の時かちょっと曖昧になってきたんだけど
どうしても記憶から薄れないのが、
Janne Da Arc。
聴いてたのは1~2年とか、ほんとに短かったはずだけど
ある意味、恋に恋してた時代
ジャンヌの世界観に、ものすごく溺れた。
男に溺れ、ジャンヌに溺れ
たぶんここ、一番狂ってた-w
特に、DOLLS
・・まじで、どんだけ聴いたか分からない
私元々、恋愛体質ではないから
身を切られるような想いとか。ほんとの意味ではした事ないんだけど。
ジャンヌ聴いてる間は、そんな気でいた。
今思えばね
アルバム、まだあったかなぁ?ちょっと聴きたくなってしまいました
また、更に引っ張られちゃうかな…