結局今日もブログをアップします![]()
あ、でも。今日は
ほんっっの若干、部屋を片付けましたよ
それと・・もう1部注文したパノラマ新聞が
届きました

ポストカードも別のやつだったから、
2タイプのhideちゃんGET 

さて。本題 

最近有線で90年代後半の曲が結構かかってて。
ずっと気になってたのです。
98年にリリースされた曲って、何があったんだろう?
まず、当時の音楽シーン状況
・CD売上ピークのCD絶頂期
売上総数:4億5717万枚
・GLAY、ラルク全盛期
・活動休止していたミスチル、
「ニシヘヒガシヘ」リリース
・B'z、アルバム「Pleasure」リリース
・宇多田ヒカル「Automatic」でデビュー
・モー娘。大ヒット
・安室ちゃん、紅白で復帰
ざっと、こんな感じです
当時人気を二分した、GLAYとラルク。
GLAYが「誘惑」「SOUL LOVE 」を2枚同時リリースし
そのあとラルクが「HONEY 」「花葬」「浸食」を3枚同時リリースしたのもこの年でした。
今になってGLAYが語っている、この2枚同時リリースの意図。
とにかく、出す曲全部1位になるのを一旦止めたかったと
爆発的な人気を誇ったが故の、葛藤や苦悩でしょうね。この年GLAYは、たった一度の解散危機を迎えるもんね
・・JIROちゃん、精神状態崩壊の危機。
ラルクの kenがタバコ🚬ふかしながらギター弾いてるのって、この頃だっけ
それと、こんなのも書かれてた
“5/18 HISASHI ライブ中にステージからのジャンプで足首骨折“
そうっ!!
GLAYに集中しようとハンドルを切った私は・・
覚えてる。
あったよね。
あれって、hideちゃんいなくなってこんなすぐの事なんだっけか…
そして、98年の、年間シングルランキング
上位3曲がコチラです
↓ ↓ ↓
ラルクは、7位にHONEY 14位に花葬 15位にsnow dropが入ってました。
hideちゃんは・・というと。
・・いやいや、hide with Spread Beaver はというと
こんな結果ですぅー
感想書くとまた膨大に長くなるのでやめます
音楽シーン以外では、
この頃「コギャル 」全盛期よ
ど真ん中世代です
98年は高1
高校3年間が、私の人生で唯一!生きていた実感がある期間。
コギャル、ド田舎にはやっぱりいないさ
クラスで目立つようなタイプの子でも、ギャルはいなかった。見かけた事もない(笑)
でも、憧れはやっぱりあったなぁ
これは私も、皆同様やってたよ?
制服のスカート、膝上10センチ以上はあったね。
ルーズソックス、もちろんだよね。
毎朝のソックタッチぬりぬり作業・・懐かしや
ラルフローレンのベストやカーディガンは、
残念ながら着れなかったけど
高1高2の時はルーズソックスだったけど
高3の途中くらいから、紺のハイソが流行り出す。
私は、ルーズソックス派だったけど( *´艸)
人生一度だけ戻れるなら、高校時代に戻りたいね。
コギャル繋がりで、
シメはやっぱりhideちゃんの話
最後の最後で「子ギャル」ですよ
Ja,zooに収録されるはずだった、最後の曲。
16年の時を経て発売された奇跡の曲。
いずれにせよ、最後の曲が子ギャルなのよ。
JUNK STORY で終わったはずだったのに、子ギャル(笑)
hideちゃんの、いたずらっぽいよね
子ギャルのリリースで、一縷の光が差した感じ。
悲しみで終わらなかったね。最後にPOPな曲、
ぶち込んだ
hideの子ギャル、超良くなぁ~い

まじ最高なんだけどぉ~ッ

あなたは、無邪気に笑うかな。
結局長くなってしまって、2回に分ければ良かったと後悔してる
計画性、全くない
今日は、ラジオのhideちゃん風に締めてみる😁
このブログに目を通してくれた方がいらっしゃったなら
これ幸いです
ありがとうございます!
人生迷子の、紫愛(しあ)でしたッ