アリスへの奇跡(給愛麗絲的奇蹟)字幕版 第7楽章
もう今日か明日には第8楽章の字幕版が配信されるってのに、
ようやく第7章のあらすじ
ですいません
楽団にて、落ち着かない様子の霆宇。
団員みんなの前で、熱弁する・・・。
「美声の持ち主を見つけた」
「今後、レパートリーに加えたい」と。
蝶菲の腕を掴み、霆宇自らピアノを弾き
「昨日みたいに歌えよ」と促すも、蝶菲はその場から逃げ出す。
蝶菲を追いかける海傑。
「お前は関係ない!」と止める霆宇。
「気に入らないからって侮辱するなよ」という海傑に対し、
「彼女の思いに無頓着なほうが侮辱だ」と言い放つ霆宇でした。
トイレに逃げ込む蝶菲。
霆宇はトイレでも熱く説得する。
「音楽をもっと身近なものにしないか?才能を粗末にするのは許さないぞ」
「短期間で一人前の歌手にしてやる」と。
海傑には内緒で。という約束で、蝶菲は歌う決意をする。
*********************************************************
出張から戻った語書。
蝶菲の机に置いてあった雑誌に、自分が載っているのに気付く。
監督との不倫写真が載っていた。
近所のお店で雑誌を買い占める2人。
家に戻ると、蝶菲の部屋にあったその雑誌を鍋敷きに使っている父(笑)
父を台所へ行かせるように仕向けて、違う雑誌にすりかえる2人。
グッジョブ的にハイタッチをする2人が面白かった(笑)
でも、不倫雑誌の上に、違う雑誌を乗せてたのに、
お父さんはなぜ一番上の雑誌を取らずに、わざわざその下のを取ったのか?
まぁ、それがドラマか・・・(笑)
*********************************************************
作曲に専念する為に、蝶菲をアシスタントとして世話を頼みたい。
と、監督に掛け合う霆宇。
結局、霆宇の家に住み込むことになった蝶菲。
・・・とまぁ、これは口実で、歌のレッスンのためですが。
楽団にて。
子供に自転車を教えている海傑をコッソリ見ている蝶菲。
霆宇が蝶菲の側に近寄り「わっ!!」と驚かす(笑)
「余計な世話は焼きたくないが、警告しておく」
「レッスンを受ける前に心の準備をしておけ」と。
「彼には内緒です、誤解されます」
霆宇の家に同居する事を、海傑に知られたくない蝶菲。
「嫉妬させる方が僕にとっては面白い。君を意識しだすかもしれないぞ」と霆宇。
団員が集まっているところへ、監督がやってくる。
「今日は僕らに何かご報告ですか?」と切り出す団長。
覚悟を決めた様子で「雑誌の件だが・・・」と言いかけた監督だが
取材の件だと団員が勘違い。
上手く難を逃れた監督だったが・・・。
団長に呼び止められ・・・
「噂されるのが心配なんでしょ」
「私の方で手は打ってあります。コンマスの耳に入ることもありません」と。
団長は、語書との不倫を雑誌で知ったのか、元々知っていたのか・・・。
果たして団長は監督の味方なのか、そうじゃないのか・・・。
表情からは何か裏がありそうな感じですが。
*********************************************************
先日、路上で知り合ったA++の2人。
海傑の紹介で監督に曲を披露し、合格という流れに・・・。
そのお祝いにと、蝶菲も誘われお店に行くのだが、
A++と海傑が盛り上がっているところに入っていけず。
そこへ霆宇から電話。
海傑と食事すると聞き、慌てて?合流する霆宇。
相変わらずA++と盛り上がっている海傑。
それを見るのが辛い蝶菲と、それがわかる霆宇・・・。
台湾ドラマでは、このコンブ拳がよく出てくる気がします。
日本でいうと「あっち向いてホイ」
「はいたーい、はいたい」と言いながら両手をブラブラさせ、
相手が自分と同じポーズをしたら勝ちというゲーム。
はいたい・・・とは海帯(コンブ)の事みたいです。
こういうゲームをする霆宇、すごく違和感あります(´∀`;)ァハハ・・・
その場に耐えられなくなり、お店を出る蝶菲と霆宇。
「告白するのはやめろ」
「(海傑は)さっきも君に特別な気遣いはしてなかった」
「少しでも長く見つめてくれたり、話しかけることもしなかった」
「海傑とはせいぜい親友止まりだ」
などと、霆宇に言われ泣いてしまう蝶菲でした・・・。
*********************************************************
とうとう父にも不倫がバレてしまう。
そして親子ゲンカ。
監督も奥さんに離婚を切り出す・・・。
*********************************************************
霆宇宅。
蝶菲の歌レッスンスタート。
階段をうさぎ跳びで上がったり、ジョギングしたりと
ボイストレーニングだけじゃなく、体力トレーニングも厳しい霆宇ー。
お風呂から上がった蝶菲と入れ違いに霆宇もお風呂へ。
「入浴中に気を失ってしまうかもしれないから、ここにいてくれ」
と、蝶菲を引き止める。
変な理由・・・(苦笑)
泡で遊ぶ霆宇、かわいい
*********************************************************
レッスン中、莉莎?に呼び出されて、蝶菲を残して莉莎宅へ行く霆宇。
すき焼きのお誘い、実は聖子が誘ったのでした。
台所でお皿を渡す際、霆宇と手が触れて動揺する聖子です。
お互いに意識しちゃってる感じ?
莉莎に台北での公演チケットを渡す霆宇。
「秘密兵器を用意してるから、聖子と来て欲しい」と。
「秘密兵器は海傑ってやつなんだ」と海傑の話をする霆宇。
動揺しつつも
「なぜ彼が秘密兵器なの?」と聞く聖子。
「とにかく聴きにくればわかるよ」と答える霆宇。
お店の買出しに出かける莉莎を見送る際、
「聖子をどう思う?」と聞かれる霆宇。
霆宇と聖子がお互いを意識していることに気付いていたのね。
莉莎を見送り、戻る途中、何者かの車に轢かれて右肘を負傷した霆宇。
手当てをして血の付いたシャツを洗い、アイロンをかける聖子。
それを見ている霆宇の表情が、もう意識してますってハッキリわかります。
シャツを着せてあげる聖子。
聖子の髪の毛を触り、おでこにキスをする。
そして、2人はベッドイン
やっぱり聖子は海傑、霆宇は蝶菲のことを思いながら・・・。
朝、霆宇のデコルテやらにキスマークらしきあざがたくさんありましたよ
なんだかリアルだなー。
そして、夜食を食べてから帰るから遅くなる、とは言ってたけど
莉莎、結局は朝帰りですか??
SJからメール。
昨晩の霆宇の事故はSJの仕業でした。
聖子はすぐにSJに電話。
「彼はCJじゃない」と。
終わり・・・。
もう今日か明日には第8楽章の字幕版が配信されるってのに、
ようやく第7章のあらすじ
ですいません
楽団にて、落ち着かない様子の霆宇。
団員みんなの前で、熱弁する・・・。
「美声の持ち主を見つけた」
「今後、レパートリーに加えたい」と。
蝶菲の腕を掴み、霆宇自らピアノを弾き
「昨日みたいに歌えよ」と促すも、蝶菲はその場から逃げ出す。
蝶菲を追いかける海傑。
「お前は関係ない!」と止める霆宇。
「気に入らないからって侮辱するなよ」という海傑に対し、
「彼女の思いに無頓着なほうが侮辱だ」と言い放つ霆宇でした。
トイレに逃げ込む蝶菲。
霆宇はトイレでも熱く説得する。
「音楽をもっと身近なものにしないか?才能を粗末にするのは許さないぞ」
「短期間で一人前の歌手にしてやる」と。
海傑には内緒で。という約束で、蝶菲は歌う決意をする。
*********************************************************
出張から戻った語書。
蝶菲の机に置いてあった雑誌に、自分が載っているのに気付く。
監督との不倫写真が載っていた。
近所のお店で雑誌を買い占める2人。
家に戻ると、蝶菲の部屋にあったその雑誌を鍋敷きに使っている父(笑)
父を台所へ行かせるように仕向けて、違う雑誌にすりかえる2人。
グッジョブ的にハイタッチをする2人が面白かった(笑)
でも、不倫雑誌の上に、違う雑誌を乗せてたのに、
お父さんはなぜ一番上の雑誌を取らずに、わざわざその下のを取ったのか?
まぁ、それがドラマか・・・(笑)
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作曲に専念する為に、蝶菲をアシスタントとして世話を頼みたい。
と、監督に掛け合う霆宇。
結局、霆宇の家に住み込むことになった蝶菲。
・・・とまぁ、これは口実で、歌のレッスンのためですが。
楽団にて。
子供に自転車を教えている海傑をコッソリ見ている蝶菲。
霆宇が蝶菲の側に近寄り「わっ!!」と驚かす(笑)
「余計な世話は焼きたくないが、警告しておく」
「レッスンを受ける前に心の準備をしておけ」と。
「彼には内緒です、誤解されます」
霆宇の家に同居する事を、海傑に知られたくない蝶菲。
「嫉妬させる方が僕にとっては面白い。君を意識しだすかもしれないぞ」と霆宇。
団員が集まっているところへ、監督がやってくる。
「今日は僕らに何かご報告ですか?」と切り出す団長。
覚悟を決めた様子で「雑誌の件だが・・・」と言いかけた監督だが
取材の件だと団員が勘違い。
上手く難を逃れた監督だったが・・・。
団長に呼び止められ・・・
「噂されるのが心配なんでしょ」
「私の方で手は打ってあります。コンマスの耳に入ることもありません」と。
団長は、語書との不倫を雑誌で知ったのか、元々知っていたのか・・・。
果たして団長は監督の味方なのか、そうじゃないのか・・・。
表情からは何か裏がありそうな感じですが。
*********************************************************
先日、路上で知り合ったA++の2人。
海傑の紹介で監督に曲を披露し、合格という流れに・・・。
そのお祝いにと、蝶菲も誘われお店に行くのだが、
A++と海傑が盛り上がっているところに入っていけず。
そこへ霆宇から電話。
海傑と食事すると聞き、慌てて?合流する霆宇。
相変わらずA++と盛り上がっている海傑。
それを見るのが辛い蝶菲と、それがわかる霆宇・・・。
台湾ドラマでは、このコンブ拳がよく出てくる気がします。
日本でいうと「あっち向いてホイ」
「はいたーい、はいたい」と言いながら両手をブラブラさせ、
相手が自分と同じポーズをしたら勝ちというゲーム。
はいたい・・・とは海帯(コンブ)の事みたいです。
こういうゲームをする霆宇、すごく違和感あります(´∀`;)ァハハ・・・
その場に耐えられなくなり、お店を出る蝶菲と霆宇。
「告白するのはやめろ」
「(海傑は)さっきも君に特別な気遣いはしてなかった」
「少しでも長く見つめてくれたり、話しかけることもしなかった」
「海傑とはせいぜい親友止まりだ」
などと、霆宇に言われ泣いてしまう蝶菲でした・・・。
*********************************************************
とうとう父にも不倫がバレてしまう。
そして親子ゲンカ。
監督も奥さんに離婚を切り出す・・・。
*********************************************************
霆宇宅。
蝶菲の歌レッスンスタート。
階段をうさぎ跳びで上がったり、ジョギングしたりと
ボイストレーニングだけじゃなく、体力トレーニングも厳しい霆宇ー。
お風呂から上がった蝶菲と入れ違いに霆宇もお風呂へ。
「入浴中に気を失ってしまうかもしれないから、ここにいてくれ」
と、蝶菲を引き止める。
変な理由・・・(苦笑)
泡で遊ぶ霆宇、かわいい
*********************************************************
レッスン中、莉莎?に呼び出されて、蝶菲を残して莉莎宅へ行く霆宇。
すき焼きのお誘い、実は聖子が誘ったのでした。
台所でお皿を渡す際、霆宇と手が触れて動揺する聖子です。
お互いに意識しちゃってる感じ?
莉莎に台北での公演チケットを渡す霆宇。
「秘密兵器を用意してるから、聖子と来て欲しい」と。
「秘密兵器は海傑ってやつなんだ」と海傑の話をする霆宇。
動揺しつつも
「なぜ彼が秘密兵器なの?」と聞く聖子。
「とにかく聴きにくればわかるよ」と答える霆宇。
お店の買出しに出かける莉莎を見送る際、
「聖子をどう思う?」と聞かれる霆宇。
霆宇と聖子がお互いを意識していることに気付いていたのね。
莉莎を見送り、戻る途中、何者かの車に轢かれて右肘を負傷した霆宇。
手当てをして血の付いたシャツを洗い、アイロンをかける聖子。
それを見ている霆宇の表情が、もう意識してますってハッキリわかります。
シャツを着せてあげる聖子。
聖子の髪の毛を触り、おでこにキスをする。
そして、2人はベッドイン
やっぱり聖子は海傑、霆宇は蝶菲のことを思いながら・・・。
朝、霆宇のデコルテやらにキスマークらしきあざがたくさんありましたよ
なんだかリアルだなー。
そして、夜食を食べてから帰るから遅くなる、とは言ってたけど
莉莎、結局は朝帰りですか??
SJからメール。
昨晩の霆宇の事故はSJの仕業でした。
聖子はすぐにSJに電話。
「彼はCJじゃない」と。
終わり・・・。