アリスへの奇跡(給愛麗絲的奇蹟)字幕版 第4楽章
ノーカット版の配信が遅れたし、日本語字幕版も遅れるかな・・・と
多少諦めてたけれど、金曜日のお昼の12時前には配信されてましたぁ
字幕担当チームさん、いつもお仕事が早くて嬉しい限りです
さてさて。
松山空港にて。
霆宇は海傑に交通案内を渡し、別行動を勧める。
「未練を捨てられないんだろ。決着をつけろ」
「会えたら祝福してやる、そうじゃなきゃ、諦めろ・・・」
「うじうじ悩む男は見たくない、それとも苦しみ続ける?」
戸惑う海傑に、霆宇が言う。
「私もAliceに会ってみたい、一緒に行くわ」
と、霆宇のキャリーバッグだけ残して一緒に行こうとするも、
霆宇にパーカーを引っ張られ止められる蝶菲(笑)
************************************************************
江之島邸にて。
江之島氏の前でセイレーンを弾く霆宇。
弾いたのは難しい曲らしい・・・。
しかし、江之島氏に「違和感がある」とダメ出しされる霆宇
************************************************************
居酒屋にて。
江之島氏に断られた事で食欲がない霆宇。
「あんなすごい演奏、初めて聴きました」と慰める蝶菲。
「他のことも初めて見聞きしただろ?」と含みのある言い方でけん制する霆宇。
「天下無敵のコンマスが断られるとは・・・」
これが言いたかった蝶菲(笑)
「正直あの音色には魅力を感じました。魂を吸い取られそうで」と蝶菲。
「だったら"違和感"って何だと思う?」と聞く霆宇。
まぁ、蝶菲も「さぁ・・・」と答えるしかない・・・
************************************************************
ホテルに戻り、部屋に入ろうとした蝶菲・・・。
「(Aliceを)探しに行かせた事・・・怒ってない?」と聞く霆宇。
「放っておけばやがて忘れていくだろう」
「だが万が一Aliceが見つかれば、君は望みがなくなる」と。
「構わない、愛し合ってるなら結ばれるべき」だと蝶菲。
「嘘を言うな!恋愛は戦争と同じだ」と声を荒げる霆宇。
「悲惨なのはやつがAliceにも会えず、君の思いも気づかない事だ」と。
「それを期待して連れてきたのでは?私を苦しめたいからでしょ」
「そんなに私が嫌い」と霆宇に言い返し、ドアを閉める蝶菲。
「そういう意味じゃない」ドアを何度も叩いて誤解?を解こうとする霆宇。
うーん・・・霆宇も不器用というか・・・。
そういう言い方したら、蝶菲もそう思っちゃうよね・・・
************************************************************
海傑、1人でAlice探し・・・。
キンモクセイの香りに導かれて向かった先は劇場。
そこから子供の泣き声が聞こえ、思わず中に入る海傑。
舞台の上で泣いている女の子。
身振り手振りであやす海傑。
青いドレスを着た、その女の子の名前はアリス・・・。
女の子を追いかけ、Aliceが付けていたのと同じリボンを拾う海傑。
そして階段で足を踏み外し、気を失う・・・。
青いドレスの女の子・・・1話のオープニングで海傑が見た夢と同じ・・・。
そして、Aliceが付けていたのと同じリボンをまた手にする海傑・・・。
なんか謎っぽいの、私、好きです(笑)
************************************************************
目を覚まし、おばあちゃんとの会話。
日本語でしゃべるおばあちゃん、中国語でしゃべる海傑。
海傑は所々日本語もしゃべってたけど、お互いに会話が通じている様子?
だと私も思ったけど・・・
会話を進めていくうちに、返答がちぐはぐなのに気付く海傑。
「僕の言っている事、わかりませんよね・・・」と。
実はこのおばあちゃん、Aliceのおばあちゃん。
海傑が寝ていた後ろにAliceが写っている写真が飾ってあったけれど、
この時は気付かない海傑でした・・・
************************************************************
民宿での食事シーン。
昨夜の霆宇との事もあり、不機嫌な蝶菲。
どうして気を失ったのかわからないという海傑に
「アリスを見て卒倒したのよ」と蝶菲。
「前にAliceに会った時、目がくらみそうだった」と答える海傑。
この海傑の答えは蝶菲にとっては痛いよね・・・
で、ますます機嫌悪くなった蝶菲を見て、霆宇に理由を聞く海傑。
霆宇は適当な理由で答える ・・・しかないよね
蝶菲は怪我をしている海傑の代わりに
Aliceと小さいアリス探しを手伝う事に。
「せっかく愛媛に来たし、手ぶらでは帰れませんよね、コンマス」
と、霆宇に嫌味も・・・(笑)
蝶菲は、2人は知り合いかも、と言っていたけど、
本当にAliceと小さいアリスは関係あるのかな?どんな関係?
************************************************************
江之島邸で弾いた曲を何度も練習している霆宇。
廊下に座っていた海傑につまずくお風呂上がりの蝶菲。
「なぜだか予感がする、Aliceは絶対現れる」
「だからどんなにつらくて苦しくても再会を信じることで乗り越えられる」と。
ふと・・・近所を担当しているゴミ収集の人が海傑ではないか?と思う蝶菲。
手で海傑の口を隠して確認する。
「いいにおいだ」なんて海傑が言うものだから、
思わず部屋に戻っちゃう蝶菲
部屋に戻り、ドキドキが止まらない蝶菲。
海傑からもらったペンダントを眺める・・・。
やっぱり海傑の事が好きなのね~
************************************************************
2人はAliceを探しに、しまなみ街道へ。
「コンマスの指摘通り、こんな形でしか好きになれない」と。
こんな形とは・・・彼の幸せを願うだけ・・・。
海傑からもらったペンダントを付けている事に気付く霆宇。
「勇気を出せよ」
「僕も・・・戦争に加わる」
そして強引なキス
「よかったか?」「落ち着け」
「集中力を高めるため、演奏前によくやってる事だ」と。
霆宇を残して車で立ち去る蝶菲。
我剛才只是催眠自己 投入感情而巳
我在拉毎一首曲子的時候 都可以這様倣
「集中力を高めるため、演奏前によくやってる事だ」
って訳すのね・・・。翻訳機だと、ちんぷんかんぷんでした
それにしても、あのホテルでの「恋愛は戦争と同じだ」発言が
ここにつながるとは・・・。
恋愛に加わってどうするのか・・・。
今の霆宇からは蝶菲のことが好きなのか、わからないよね・・・。
好きだからキスした・・・って風には見えなくて・・・
************************************************************
蝶菲1人で民宿に戻ると、海傑がいて・・・。
ペンダントに気付いた海傑が
「よく似合ってるな」と顔を近づけた。
「放っておいて!頭おかしいわ」と逃げるように立ち去る蝶菲。
霆宇にキスされた後で、好きな海傑に接近されちゃうとね・・・。
************************************************************
男2人で温泉へ。
「ひどいな、君は蝶菲のことを尋ねるし、蝶菲は君のことを尋ねる」
「僕は伝書バトか」
「戻ってから2人とも変だぞ、まるで夫婦げんかを見てるみたいだ」と。
2人に何があったのか気になる様子の海傑。
「江之島氏は僕の技術をわかってたが、自信まで伝わったかわからない」
「セイレーンは扱いにくいが僕ならコントロールできる」
「セイレーンを手に入れられる可能性は、Aliceに会う確率ほど低い」
と海傑は言ったが
「僕はセイレーンに会ったぞ、君は少女のアリスだけだ」
と霆宇に言われ、落ち込む海傑。
余談ですが、浴衣姿で無造作ヘアの霆宇が、かなりかっこ良かったです
************************************************************
外出しようとした霆宇。
そこへセイレーンを持った江之島氏の使いがやってくる。
江之島氏は霆宇の音に不安な響きを感じ、断ったが
セイレーン自身が霆宇を主人に決めたようだ、と。
眠っているセイレーンを起こし、本領を発揮させてほしい。
どうか呪いを打ち砕いて欲しい、と。
セイレーンを受け取る霆宇。とっても嬉しそう
くれぐれも軽々しく弾かないでください。
セイレーンはあなたを天国へも地獄へも導けます、と。
この言葉、重いですね・・・。
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帰国し、自宅でセイレーンを弾こうとするも、
何かの気配?を感じ、結局弾くのをやめ、ケースに戻す霆宇。
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保険会社の人がシーガルについて、2人に事情聴取しに来る。
2人は親しいのか、知り合って長いか、頻繁に会うか、と。
「シーガルの紛失に、僕らの仲が関係あるのか?」と霆宇。
最後にシーガルに触れたのは2人のどちらかなので、
詳細の把握が必要だと・・・。
どうしてあの日は自分で持って入らなかったのか?と聞かれ、
「あの日は気分が悪く忘れてた」と。
霆宇と蝶菲はまだ険悪な雰囲気。
車のキーは霆宇以外には監督が持っていた。
保険金が支払われるかどうか、気にしている監督・・・。
私は監督が何らかの関与をしている気がしてます。
1話で、弦が切れて修理に出していたシーガルを届けたのは監督。
そのとき、駐車場の防犯カメラの位置を気にしていたシーンがありました。
保険金目的?それとも違う意図が?
************************************************************
入り口で霆宇とぶつかる蝶菲。
「すみません、ぼんやりしてて」と言う蝶菲に、
「何を考えてた?」と聞く霆宇。
「シーガルのことか?」「海傑のことか?」「それとも僕?」と。
で。終わり。
ノーカット版の配信が遅れたし、日本語字幕版も遅れるかな・・・と
多少諦めてたけれど、金曜日のお昼の12時前には配信されてましたぁ
字幕担当チームさん、いつもお仕事が早くて嬉しい限りです
さてさて。
松山空港にて。
霆宇は海傑に交通案内を渡し、別行動を勧める。
「未練を捨てられないんだろ。決着をつけろ」
「会えたら祝福してやる、そうじゃなきゃ、諦めろ・・・」
「うじうじ悩む男は見たくない、それとも苦しみ続ける?」
戸惑う海傑に、霆宇が言う。
「私もAliceに会ってみたい、一緒に行くわ」
と、霆宇のキャリーバッグだけ残して一緒に行こうとするも、
霆宇にパーカーを引っ張られ止められる蝶菲(笑)
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江之島邸にて。
江之島氏の前でセイレーンを弾く霆宇。
弾いたのは難しい曲らしい・・・。
しかし、江之島氏に「違和感がある」とダメ出しされる霆宇
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居酒屋にて。
江之島氏に断られた事で食欲がない霆宇。
「あんなすごい演奏、初めて聴きました」と慰める蝶菲。
「他のことも初めて見聞きしただろ?」と含みのある言い方でけん制する霆宇。
「天下無敵のコンマスが断られるとは・・・」
これが言いたかった蝶菲(笑)
「正直あの音色には魅力を感じました。魂を吸い取られそうで」と蝶菲。
「だったら"違和感"って何だと思う?」と聞く霆宇。
まぁ、蝶菲も「さぁ・・・」と答えるしかない・・・
************************************************************
ホテルに戻り、部屋に入ろうとした蝶菲・・・。
「(Aliceを)探しに行かせた事・・・怒ってない?」と聞く霆宇。
「放っておけばやがて忘れていくだろう」
「だが万が一Aliceが見つかれば、君は望みがなくなる」と。
「構わない、愛し合ってるなら結ばれるべき」だと蝶菲。
「嘘を言うな!恋愛は戦争と同じだ」と声を荒げる霆宇。
「悲惨なのはやつがAliceにも会えず、君の思いも気づかない事だ」と。
「それを期待して連れてきたのでは?私を苦しめたいからでしょ」
「そんなに私が嫌い」と霆宇に言い返し、ドアを閉める蝶菲。
「そういう意味じゃない」ドアを何度も叩いて誤解?を解こうとする霆宇。
うーん・・・霆宇も不器用というか・・・。
そういう言い方したら、蝶菲もそう思っちゃうよね・・・
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海傑、1人でAlice探し・・・。
キンモクセイの香りに導かれて向かった先は劇場。
そこから子供の泣き声が聞こえ、思わず中に入る海傑。
舞台の上で泣いている女の子。
身振り手振りであやす海傑。
青いドレスを着た、その女の子の名前はアリス・・・。
女の子を追いかけ、Aliceが付けていたのと同じリボンを拾う海傑。
そして階段で足を踏み外し、気を失う・・・。
青いドレスの女の子・・・1話のオープニングで海傑が見た夢と同じ・・・。
そして、Aliceが付けていたのと同じリボンをまた手にする海傑・・・。
なんか謎っぽいの、私、好きです(笑)
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目を覚まし、おばあちゃんとの会話。
日本語でしゃべるおばあちゃん、中国語でしゃべる海傑。
海傑は所々日本語もしゃべってたけど、お互いに会話が通じている様子?
だと私も思ったけど・・・
会話を進めていくうちに、返答がちぐはぐなのに気付く海傑。
「僕の言っている事、わかりませんよね・・・」と。
実はこのおばあちゃん、Aliceのおばあちゃん。
海傑が寝ていた後ろにAliceが写っている写真が飾ってあったけれど、
この時は気付かない海傑でした・・・
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民宿での食事シーン。
昨夜の霆宇との事もあり、不機嫌な蝶菲。
どうして気を失ったのかわからないという海傑に
「アリスを見て卒倒したのよ」と蝶菲。
「前にAliceに会った時、目がくらみそうだった」と答える海傑。
この海傑の答えは蝶菲にとっては痛いよね・・・
で、ますます機嫌悪くなった蝶菲を見て、霆宇に理由を聞く海傑。
霆宇は適当な理由で答える ・・・しかないよね
蝶菲は怪我をしている海傑の代わりに
Aliceと小さいアリス探しを手伝う事に。
「せっかく愛媛に来たし、手ぶらでは帰れませんよね、コンマス」
と、霆宇に嫌味も・・・(笑)
蝶菲は、2人は知り合いかも、と言っていたけど、
本当にAliceと小さいアリスは関係あるのかな?どんな関係?
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江之島邸で弾いた曲を何度も練習している霆宇。
廊下に座っていた海傑につまずくお風呂上がりの蝶菲。
「なぜだか予感がする、Aliceは絶対現れる」
「だからどんなにつらくて苦しくても再会を信じることで乗り越えられる」と。
ふと・・・近所を担当しているゴミ収集の人が海傑ではないか?と思う蝶菲。
手で海傑の口を隠して確認する。
「いいにおいだ」なんて海傑が言うものだから、
思わず部屋に戻っちゃう蝶菲
部屋に戻り、ドキドキが止まらない蝶菲。
海傑からもらったペンダントを眺める・・・。
やっぱり海傑の事が好きなのね~
************************************************************
2人はAliceを探しに、しまなみ街道へ。
「コンマスの指摘通り、こんな形でしか好きになれない」と。
こんな形とは・・・彼の幸せを願うだけ・・・。
海傑からもらったペンダントを付けている事に気付く霆宇。
「勇気を出せよ」
「僕も・・・戦争に加わる」
そして強引なキス
「よかったか?」「落ち着け」
「集中力を高めるため、演奏前によくやってる事だ」と。
霆宇を残して車で立ち去る蝶菲。
我剛才只是催眠自己 投入感情而巳
我在拉毎一首曲子的時候 都可以這様倣
「集中力を高めるため、演奏前によくやってる事だ」
って訳すのね・・・。翻訳機だと、ちんぷんかんぷんでした
それにしても、あのホテルでの「恋愛は戦争と同じだ」発言が
ここにつながるとは・・・。
恋愛に加わってどうするのか・・・。
今の霆宇からは蝶菲のことが好きなのか、わからないよね・・・。
好きだからキスした・・・って風には見えなくて・・・
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蝶菲1人で民宿に戻ると、海傑がいて・・・。
ペンダントに気付いた海傑が
「よく似合ってるな」と顔を近づけた。
「放っておいて!頭おかしいわ」と逃げるように立ち去る蝶菲。
霆宇にキスされた後で、好きな海傑に接近されちゃうとね・・・。
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男2人で温泉へ。
「ひどいな、君は蝶菲のことを尋ねるし、蝶菲は君のことを尋ねる」
「僕は伝書バトか」
「戻ってから2人とも変だぞ、まるで夫婦げんかを見てるみたいだ」と。
2人に何があったのか気になる様子の海傑。
「江之島氏は僕の技術をわかってたが、自信まで伝わったかわからない」
「セイレーンは扱いにくいが僕ならコントロールできる」
「セイレーンを手に入れられる可能性は、Aliceに会う確率ほど低い」
と海傑は言ったが
「僕はセイレーンに会ったぞ、君は少女のアリスだけだ」
と霆宇に言われ、落ち込む海傑。
余談ですが、浴衣姿で無造作ヘアの霆宇が、かなりかっこ良かったです
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外出しようとした霆宇。
そこへセイレーンを持った江之島氏の使いがやってくる。
江之島氏は霆宇の音に不安な響きを感じ、断ったが
セイレーン自身が霆宇を主人に決めたようだ、と。
眠っているセイレーンを起こし、本領を発揮させてほしい。
どうか呪いを打ち砕いて欲しい、と。
セイレーンを受け取る霆宇。とっても嬉しそう
くれぐれも軽々しく弾かないでください。
セイレーンはあなたを天国へも地獄へも導けます、と。
この言葉、重いですね・・・。
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帰国し、自宅でセイレーンを弾こうとするも、
何かの気配?を感じ、結局弾くのをやめ、ケースに戻す霆宇。
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保険会社の人がシーガルについて、2人に事情聴取しに来る。
2人は親しいのか、知り合って長いか、頻繁に会うか、と。
「シーガルの紛失に、僕らの仲が関係あるのか?」と霆宇。
最後にシーガルに触れたのは2人のどちらかなので、
詳細の把握が必要だと・・・。
どうしてあの日は自分で持って入らなかったのか?と聞かれ、
「あの日は気分が悪く忘れてた」と。
霆宇と蝶菲はまだ険悪な雰囲気。
車のキーは霆宇以外には監督が持っていた。
保険金が支払われるかどうか、気にしている監督・・・。
私は監督が何らかの関与をしている気がしてます。
1話で、弦が切れて修理に出していたシーガルを届けたのは監督。
そのとき、駐車場の防犯カメラの位置を気にしていたシーンがありました。
保険金目的?それとも違う意図が?
************************************************************
入り口で霆宇とぶつかる蝶菲。
「すみません、ぼんやりしてて」と言う蝶菲に、
「何を考えてた?」と聞く霆宇。
「シーガルのことか?」「海傑のことか?」「それとも僕?」と。
で。終わり。