アリスへの奇跡(給愛麗絲的奇蹟)字幕版 第2楽章
 

日本語字幕版は毎週金曜日に配信されるはずが、
前回今回ともに木曜日にUPされてまーすsss


シーガル(首席のバイオリン)はまだ見つからず・・・。
見つかるまで練習はしない、と2話ものっけからイライラモードの霆宇首席。
で、盗んだのは蝶菲だと疑っているみたい。

楽団の入団テストのシーン。
到着が遅い海傑を待ちきれない霆宇。
蝶菲がなんとか引き止めて、海傑のテストがスタート。

演奏中に、アリスとラブラブだった頃を思い出す海傑。

今ってアリスと出会ってから1年後の設定だよね?
キスシーンもあったり、後ろから抱きつくシーンもあったけど、
出会ってどれくらい経った頃の事なんだろう?


海傑の演奏を聴いて、すぐに採用を決めた霆宇。

この時の霆宇がとってもハイテンションでビックリsei

後の海傑と蝶菲との会話で。
「首席が他人を褒めたの初めて」だという蝶菲。
海傑も「いつもと違う雰囲気だった」と。
蝶菲いわく、霆宇は「宇宙人みたいに不思議な人」だそう。


海傑の姪、美政は不登校。
万引き現場を目撃した莉莎は、美政をアリスカフェに連れて行き、世話をする。

登場人物があちこちで何かしら関わってて不思議・・・。
これは今後の伏線になったりするのかしら?


アリスカフェにて。
莉莎が首から提げているのを見ても、ハロウィンパーティだよね。
霆宇と莉莎が一緒にいるところへ、アリスこと伊藤聖子が登場。


 (画像お借りしました)
 
娘だという聖子に頼まれ、莉莎の家に泊める事に。

莉莎の回想シーン。
聖子が3歳の頃、夫が出張先で起きた事故で死亡。
夫の両親から、聖子を引き取りたいと言われ、断った莉莎。
でも、うっかり寝てしまった間に、聖子は夫の両親によって連れて行かれた・・・。

そこへ、霆宇からメール。
「少し話そうか?下にいるよ」と。

なんかますます、霆宇と莉莎の関係が気になります。
「少し話そうか?」みたいに誘うってね・・・。

20数年ぶりに突然現れた娘が、記憶の中の娘と違っていたから
莉莎も戸惑ってる様子。

そりゃ確かに、再会した娘があんなケバイ化粧して
あんな大きな態度取ってたらね・・・そう思うのも仕方ない気も・・・。


莉莎と聖子の外食シーン。

禁煙して、という莉莎のお願いに素直に従う聖子。
そして、離れ離れになった経緯を聖子に話す莉莎。

「もう過ぎた事よ、もう大丈夫」と聖子が言うも、
莉莎は「私にとっては過去じゃない」と。
「恨んでない」と伝える聖子。


ある日、霆宇が莉莎の家に訪ねてくる。
聖子に友達だと紹介する莉莎。

台湾版の記事を書いた時に、朋友だけに注目してたけど、
「好朋友」だと友達、「男朋友」だと彼氏ってことなのね汗



莉莎が買い物に行っている間の霆宇と聖子のやりとり。

「お母さんの彼氏?」と聞く聖子。
「礼儀知らずな娘だな」と霆宇。
「あんたのような失礼な人が彼氏でも気にしない」と聖子。

なんだか、2人とも止まらない感じ?汗

「ヒモのくせに勇ましいのね」と聖子。
「こんなだらしない不良が莉莎の娘だと?」とボソッとつぶやく霆宇。

怒った聖子に水をかけられ、出て行く霆宇。

彼氏だと勘違いして、散々な事を言った聖子に
霆宇の家まで謝りに行かせた莉莎。

でも、聖子は相変わらずの態度で・・・。
ここでもまた言い争いに・・・汗

コーラが飲みたいと、勝手に棚を探す聖子。
聖子の態度にイライラした霆宇は、聖子を残して外出。
そして何かを探す聖子・・・。

探す目的は何だろう?彼氏だとまだ疑ってて、その証拠を探す為とか?


霆宇と海傑との会話。
「君のバイオリンを使ったとき、なぜだか親近感がわいたよ。
シーガルの次に僕の手になじんだ」と霆宇。
「実は大事な人からもらったバイオリンなんだ」と海傑。
その人と、最強の男になったら返す、と約束したみたい。

海傑の大事な人と霆宇と何か関係があるのかなーsei


海傑を食事に誘う霆宇。
でもスポンサーの社長の新築パーティーに呼ばれ、
海傑も一緒に演奏する事に。

霆宇のようなクールな人でも食事に誘ったりするのねーと意外な一面。


何本かの酒を拝借して、パーティーを途中で抜け出す2人。

霆宇が自らお酒を持ち帰ってたし、ちょっと楽しそうにも見えた(笑)
海傑に抜け出そうとリードされ、それに従う霆宇も意外でした。
2人は何歳の設定なんだろう?海傑の方が年上だよね?

そして海傑の家のベランダ?で語る2人。
で、2話は終わり。