1930年代が舞台のバンパイア映画「罪人たち」を鑑賞
1930年代、アメリカ南部の田舎町。一獲千金を夢見る双子の兄弟スモーク(マイケル・B・ジョーダン)とスタック(マイケル・B・ジョーダン)は、違法の酒をふるまうダンスホールの経営を計画する。オープン初日を迎え、多くの客が酒やダンスに酔いしれる姿を見て、スモークとスタックは成功を確信する。だが、ある存在が客として訪れたことで、ホールは阿鼻叫喚と化す。(シネマトゥデイより)
マイケル・B・ジョーダンが双子役で登場するホラー。
南部の街に戻ってきた双子がダンスホールを開くことになるが、いとこが奏でるギターには悪魔を呼び込む力があり・・吸血鬼が店にやってくるというお話。
これまでにない感じのバンパイア映画、全然普通に見れたから怖くはないってことなんだろうけど、吸血鬼になるタイミングってあんなにはやいんだっけ??
とにかく音楽がいい。ブラックミュージックってかっこいいのよね。
最後のシーンが秀逸。