ブリジット・ジョーンズシリーズ第4弾「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」を鑑賞映画

紆余曲折を経てマーク・ダーシー(コリン・ファース)と結婚し、2人の子供をもうけたブリジット・ジョーンズ(レネー・ゼルウィガー)だが、ダーシーがスーダンでの人道支援活動中に亡くなってしまう。悲しみに沈みながらも、育児や家事に忙しい日々を送る中、ブリジットは息子の理科教師であるミスター・ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)と、子供たちをトラブルから救った公園管理人のロクスター(レオ・ウッドール)から、好意を寄せられる。(シネマトゥデイより)

 

『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ第4弾。

前作から9年、マークと結婚し2人の子どもと幸せに暮らしていたブリジットの隣にマークはもういない・・最愛の人を突然亡くしたブリジットが、悲しみに向き合いながら自分の居場所を再発見しようとする。

劣化の進んだレネー・ゼルウィガーには何も期待できないと思っていたけど、一時期整形やらボトックスやらで昔のかわいさがなくなってしまったレネ〜が50過ぎのおばちゃんに可愛いもないかもしれないけど、チャーミングで年下男子が恋しちゃうのもしょうがないか・・という感じ。

ラブコメはこうでなきゃ・・