2代目キャプテン・アメリカ「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」を鑑賞
親友のスティーブ・ロジャースからキャプテン・アメリカの名前と盾を引き継いだサム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)。日々プレッシャーと戦う彼はある日、国務長官時代にアベンジャーズを批判し、現在はアメリカ大統領の職に就いているサディアス・ロス(ハリソン・フォード)からアベンジャーズの再結成を求められる。そんな折、大統領が出席した国際会議でテロ事件が発生し、そのことをきっかけに各国が激しく対立してしまう。(シネマトゥデイより)
マーベル・コミックスの実写映画化『キャプテン・アメリカ』シリーズの第4弾。
スティーブ・ロジャースからキャプテン・アメリカを引き継いだサム・ウィルソンは大統領と手を組みテロ事件を解決しようとするが、ある企みがあることが判明する・・という物語。
面白くないわけではなし、アンソニー・マッキーも嫌いではなのだけど、キャプテン・アメリカはやっぱりスティーブ・ロジャースなわけで・・ハリソン・フォードもおじいちゃんだし、心配になっちゃう。
ディズニーに買収されてから面白くなくなったってみんなが言ってるくらいだから、マーベルの大事な何かがなくなってしまったってことなのかも・・
スピンオフドラマは見きれないから全く手付かずなんだけど・・ついていけてるかな??