大統領再選ドナルド・トランプ氏の若かりし頃を描いた「アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方」を鑑賞映画

20代の実業家ドナルド・トランプ(セバスチャン・スタン)は父親の会社が破産寸前に追い込まれていた最中、敏腕弁護士ロイ・コーン(ジェレミー・ストロング)と出会う。彼は大統領をはじめ大物顧客を多数抱え、勝つためには違法行為も辞さないことで知られており、ドナルドに成功するための三つのルールを教える。それは「攻撃」「非を絶対に認めるな」「勝利を主張し続けろ」というもので、ロイは気弱なお坊ちゃんだった彼を一流の実業家に鍛え上げていく。やがてドナルドは、ロイの想像を超える「怪物」へと変貌を遂げる。(シネマトゥデイより)

 

強いアメリカの象徴となってしまったドナルド・トランプ氏の若き日を描いたドラマ。

成功を夢見る気弱な青年実業家だった彼が、敏腕弁護士と出会い、破天荒な人物へ変貌していくというお話。

今のアメリカにはアメリカ第一主義のトランプ氏が必要ってことなんだと思うけど、実業家としては大成功した人なのはわかる・・でも、人間としてはくそなんだけど・・これが事実なのかはわからないけど、これが事実なんだとしたら、こんな人が大統領って大丈夫?って思ってしまった・・・・