ブレイク・ライヴリーが主演、プロデューサーを兼任した「ふたりで終わらせる／IT ENDS WITH US」を鑑賞
念願のフラワーショップを開業すべくボストンにやってきたリリー（ブレイク・ライヴリー）は、ある日店を訪れた脳神経外科医のライル（ジャスティン・バルドーニ）と出会う。瞬く間に情熱的な恋に落ち、共に日々を過ごすようになった二人だったが、いつしか彼の愛は思わぬ形で暴走し、リリーは封じ込めていたある記憶を呼び覚ます。やがて彼女は過去の自分自身と向き合い、ある決意を固める。（シネマトゥデイより）
作家コリーン・フーヴァーの恋愛小説の映画化作品。2022年アメリカで最も売れた作品らしい・・
フラワーショップを開業するためにボストンにやってきたリリーが魅力的な脳神経外科医ライルと恋に落ち、結ばれるが、ある事故がきっかけで父親が母親に暴力を振るってきた過去のトラウマが蘇るという物語。
ふたりで終わらせるの二人の意味がわかると、納得。
初恋の人ブランドン・タイラー・スクリナーも脳神経外科医ジャスティン・バルドーニも魅力的過ぎて、恋愛小説ってこういうちょっと出来過ぎな感じがいいんだろうね、でもジャスティン・バルドーニはイケメンだけど私は髭の濃い人が苦手みたい💦
TOHOシネマズで流れていたアメリカの興行収入ランキングで『デッドプール＆ウルヴァリン』とこの作品が同時に公開されて、夫婦それぞれの作品が１位と２位にランキングされたってニュースが流れていたけれど、この夫婦すごすぎる。
