『クワイエット・プレイス』シリーズ第3弾「クワイエット・プレイス:DAY 1」を鑑賞映画

音を立てるもの全てに襲いかかる謎の生命体が、ある家族を襲撃をした日から471日前。謎の生命体がニューヨークに突然襲来し、人々が逃げ惑う中、猫を抱いて通りを歩いていたある女性(ルピタ・ニョンゴ)は、突如として生きるか死ぬかのサバイバルを強いられる。(シネマトゥデイより)

 

地球外からやって来た凶悪なクリーチャーによって支配された地球を描いた『クワイエット・プレイス』の第3弾。

地球外生物がニューヨークを襲った最初の日を描いた作品。騒音しかないニューヨークで音を立てずに生き延びることができるのか??

中々姿を見せなかったクリーチャーの全容が判明したけれど、音を立てずに静かにしているしかないし、特別な物語があるわけでもないから、静かすぎて前半寝落ちしてしまったけど、それなりに面白かった。

ルピタ・ニョンゴが誰もいなくなった街角で聞いていた曲がすごく印象的だった。