韓国映画「ターゲット-出品者は殺人鬼-」を鑑賞映画

新居に引っ越したスヒョンは、フリマサービスで中古の洗濯機を購入するが、壊れた品が届いたことから詐欺にあったと気付く。警察に相談したものの、捜査までに時間が掛かると言われたスヒョンは、販売者のアカウントを見つけて感情的なメッセージを送る。だが、それを機にスヒョンの身に恐ろしいことが次々と起こるようになり、彼女は再び警察に助けを求める。捜査を始めた警察が販売元の住所を訪れるが、そこで思いもしない出来事が起きる。(シネマトゥデイより)

 

インターネットでの中古品売買で直接会ってやり取りすることが多い韓国ならではのサスペンススリラー。

ネットのフリマサービスで中古の洗濯機を買い、壊れた洗濯機を売った出品者に詐欺というコメントを送ったことで殺人鬼に狙われることになる・・という物語。

時々ものすごく可愛いけど時々ものすごくブサイクなシン・ヘソン、ドラマも映画もこれだけ主演ができるってすごい。

韓国バラエティ見てると、芸能人が中古サイトで物を売ったり買ったり、直接公園で手渡ししたりしてるのを怖いと思ってみてたから、実際に犯罪につながることも多いらししい、カメラが入ってるからいいけど、そう思っている人も多いってこと。