アクションファンタジー「ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り」を鑑賞映画

さまざまな種族やモンスターが共存する世界、フォーゴトン・レルム。盗賊のエドガン(クリス・パイン)は相棒の戦士ホルガ(ミシェル・ロドリゲス)と共に、ある目的のための旅を始める。魔法使いのサイモン(ジャスティス・スミス)らも加わり、世界を脅かす悪の勢力を倒すべく、彼らは立ち上がる。(シネマトゥデイより)

 

盗賊や戦士、魔法使いといったゲーム好きにはお馴染みのメンバーが力を合わせて巨悪に立ち向かうというファンタジー。

モンスターが生息する世界、投獄されていた盗賊が娘を取り戻すためにバトルを繰り広げる。

見た事あるモンスターが登場したり、ドラクエ、ダンジョン好きとしては楽しい作品。

ドラクエの実写版は残念すぎたけど、これはあり。

前作「ドント・ウォーリー・ダーリン」や「ザ・コントラクター」でものすごい劣化してる感じがしたけれど、本作のクリス・パインは好き。

ミシェル・ロドリゲスはこの手の役が本当によく似合う。

ヒュー・グラントも最近この手の役が多い気がするけど、久しぶりに『ノッティングヒルの恋人』見たくなった〜