北海道旅行中の暇つぶしで「ソー:ラブ&サンダー」を鑑賞映画

壮絶なバトルの末、宇宙に旅立ったソー(クリス・ヘムズワース)は、すっかり戦いから遠ざかっていた。ある日、神殺しをもくろむ強敵ゴア(クリスチャン・ベイル)が出現し、ソーと新たに王となったヴァルキリー(テッサ・トンプソン)が応戦するものの、ゴアの前に全く歯が立たなかった。そこへマイティ・ソーのコスチュームをまとったソーの元恋人ジェーン(ナタリー・ポートマン)が現れ、ソーとヴァルキリーに協力する。(シネマトゥデイより)

 

 

『マイティ・ソー』シリーズの第4弾。

戦いに疲れたソーの前に、神々を滅ぼそうとたくらむゴアが出現し、子供たちを救うために戦いに挑むというお話。

神より強いって一体どういうことよと突っ込みながらも楽しかったけど、第3弾の記憶が全くなく・・せっかくDisney+加入中だし、おさらいしてから見たほうがよかったのかも・・

強敵ゴア役クリスチャン・ベイル、さすがカメレオン俳優ってか、誰かに似てるけど、誰だったかなぁなんて思いつつ最後に思い出すという失態。。

ゼウス役のラッセル・クロウはかなり面白いけどちょっとひどいことになってるし、ソーの元カノという設定も中々厳しいナタリー・ポートマンも体を作ったのかムキムキの二の腕が素敵だったけど、劣化が激しくてちょっと悲しくなった・・

次回作もクリス・ヘムズワースでいくのかな??神様も歳をとるってことならしょうがないけど、年齢の壁って中々厳しいぞ・・

 

 

 

 

 

 

オリジナル浮世絵イラストもかなりいい!