先週のことだけど、出社ついでにヒルズで「マーベラス」を鑑賞
裏社会で抜群の暗殺成功率を誇るアンナ(マギー・Q)とムーディ(サミュエル・L・ジャクソン)は、親子のような絆で結ばれた師弟コンビだった。ある日ムーディが何者かに殺害され、復讐を誓うアンナの前に、アンナが狙うターゲットを護衛するプロのセキュリティー、レンブラント(マイケル・キートン)が立ちはだかる。二人はそれぞれのプライドを懸け、知力や殺しのスキルを駆使したバトルを繰り広げる。(シネマトゥデイより)
すご腕の暗殺者が、親のような存在であった師匠を殺害されたことで復讐に繰り出すと言うアクション。
子供の頃に命を救われた少女が自分を助けた殺し屋と一緒に暗殺という仕事をしているという設定だけど、30年後って結構時間経ちすぎてないか?
主演3人がマギー・Q43歳は頑張ってるけど暗殺者としては全盛期はすぎてるだろうし、ベトナム出身という設定にしたかったからなのか、サミュエル・L・ジャクソン73歳、マイケル・キートン70歳って・・サミュエル・L・ジャクソンを使いたかったからなのかマギー・Qを主演にした作品にしたかったからなのか、なんとも謎。
人生100年時代ってことなのかな?
面白くないわけじゃないけど、邦題もだけど違和感を感じたのはわたしだけかな??