クロエ・グレース・モレッツ主演「シャドウ・イン・クラウド」を鑑賞
第2次世界大戦中の1943年。連合国空軍の女性大尉モード・ギャレット(クロエ・グレース・モレッツ)は、最高機密をニュージーランドからサモアへ運ぶ任務を上官から下される。フールズ・エランド号と命名されたB-17爆撃機に乗り込んだ彼女は、男性乗務員たちから侮辱的なことを言われ、銃座へと押し込められる。その機内で、モードは右翼にまとわりつく謎の生物を発見する。(シネマトゥデイより)
第2次世界大戦中、最高機密を運ぶという任務中にグレムリンに襲われるというアクション。
と聞いていたのだけれど、予告に騙されたような・・
前半ほぼ一人芝居でお芝居上手いよなぁと思いながら見ていたら・・確かにグレムリンは登場する、けど、一体何を見せられたんだろう?ストーリーが雑すぎる。
さっき指骨折したよね?格闘技経験があるのかしら?同乗している男どもが最低すぎるし、ツッコミどころしかない。
クロエ・グレース・モレッツのアクションだから期待したんだけどなぁ・・