『ワイルド・スピード』シリーズ最新作「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」を鑑賞映画

レティ(ミシェル・ロドリゲス)と幼い息子のブライアンと共に穏やかに暮らすドミニク(ヴィン・ディーゼル)の前に、実の弟ジェイコブ(ジョン・シナ)が刺客となって現れ、次々に攻撃を仕掛けてくる。かつての宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)ともつながるジェイコブは、ある恐ろしい計画を実行しようとしていた。彼らの陰謀を阻止するため、ドミニクはファミリーと一丸となって立ち向かう。(シネマトゥデイより)

 

穏やかに暮らしていたドミニクとレティの元に、ミスター・ノーバディが何者かに襲撃されたと知らせが入り、救出に向かうという物語。

前作を超えなきゃいけないという使命なのかもしれないし、ド派手なシーンは楽しいけど、死んだはずの人が実は生きてたみたいな感じにしちゃうともうなんでもありの世界になってきてる感じ・・面白いよ、ドミニク不死身すぎるし、やりすぎな感じは否めず・・

絶対続編作る気満々だし・・次は宇宙を超えなきゃいけないから大変だろうなぁ・・

ブライアンが生きてるように演出してくれるのは嬉しいけどちょっと切ない・・