アニメ専用シアターに変わってから足を踏み入れていなかった EJアニメシアター新宿でマーベル作品「ブラック・ウィドウ」を鑑賞
ブラック・ウィドウの前に突如現れた“妹”エレーナ。姉妹は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織レッドルームの秘密を知ったことで命を狙われる。唯一の味方は、かつて組織が生み出した“偽りの家族”だけ。だが、この家族の再会によって、レッドルームの恐るべき陰謀が動きだす!ブラック・ウィドウの作られた過去との戦いが、世界の命運を握る。(Filmarksより)
『アベンジャーズ』シリーズのブラック・ウィドウがなぜ凄腕のスパイになり、アベンジャーズになったのかがわかる作品。
シリーズファンからするともう見れないと思っていたブラック・ウィドウを見れたことだけでも嬉しいけれど、この後を知ってるだけに途中から切なくなってきちゃった・・
ロシアの女スパイものは色々あるけど、さすがマーベル、偽物かもしれないけれど家族の絆とか妹の存在とか、お約束のエンディングエピソードとか作り方が本当上手。
続編が待ち遠しい。『ロキ』とかディズニーチャンネルでしか見れないし、加入するかどうか迷う・・
ディズニーチャンネルで配信中だからマーベル作品なのにマイナーな劇場で公開・・
マーベル作品なのに新宿はここ1館、しかも1日1回の上映だから満席だった。
緊急事態宣言出たら、1席空けるんだろうか??