ゲームの映画化「モータルコンバット」を鑑賞
胸にドラゴンの形のアザがある総合格闘家のコール・ヤング(ルイス・タン)は、魔界の皇帝シャン・ツンからの刺客サブ・ゼロに狙われる。その後彼は、特殊部隊少佐のジャックス(メカッド・ブルックス)の指示で地球の守護者であるライデン(浅野忠信)の寺院を訪れる。そこで太古より続く格闘トーナメント「モータルコンバット」の存在と、自身が世界の命運を懸けて魔界の敵と戦うために選ばれた戦士だということをコールは知る。(シネマトゥデイより)
見たこと聞いたこともないのだけれど「モータルコンバット」という格闘ゲームの映画化作品。
真田広之、浅野忠信がキーパーソンっていうだけで見ちゃうけど、ツッコミどころは満載だけど、欧米人が好きそうな感じだね・・
欧米の人には服部半蔵という発音が難しいのかな・・ここはハサシハンゾウじゃなく、服部半蔵にすればいいの・・でもって何でもかんでもアジア系連れてきたらいいってもんでもないのだが・・なんてことを思いつつも真田広之のアクションシーン、特に殺陣に感動。この人の所作は本当に素晴らしい。
さすがサニー千葉の愛弟子。でもって60歳ってことに驚き。
人生100年時代、60歳はまだまだってことか・・