火曜日の3本目はガラガラのシャンテで「秘密への招待状」を鑑賞映画

インドでの支援活動に打ち込んでいるイザベル(ミシェル・ウィリアムズ)は、メディア企業の経営者テレサ(ジュリアン・ムーア)に自身が運営する児童養護施設の支援してもらおうと、彼女のいるニューヨークを訪れる。テレサから娘の結婚式に来てくれれば支援について詳しく話せると切り出されたイザベルは、式に参列することに。だが、式で出会ったテレサの夫が自分のかつての恋人オスカーであり、新婦のグレイスが彼との間にもうけた娘であることに戸惑う。(シネマトゥデイより)

 

元を知らないのだけど、2006年のデンマーク映画『アフター・ウェディング』のリメイク作品。

インドで支援活動をしている女性が支援者から支援の条件としてニューヨークに来ることと呼ばれ行ってみると自らの過去と対峙することになるという物語なのだけど、どっちの女性にも共感できなかった・・

でも人生の最期に残された家族に何をしてあげられるか・・やっぱり考えちゃうよね。

オリジナルも見てみようかな・・

原題は「After the Wedding」相変わらず邦題はいただけないわね。