武蔵野館で「エマの秘密に恋したら」を鑑賞
オーガニック飲料の大企業に勤務するエマ(アレクサンドラ・ダダリオ)に昇進のチャンスが訪れるが、出張先でクライアントとの会議に失敗し、さらに帰りの飛行機で乱気流に巻き込まれる。動揺したエマは思わず、隣に居た見ず知らずの男(タイラー・ホークリン)に自分の秘密をぶちまけてしまうが、飛行機は無事に着陸。後日出社すると、とある会社のオーナー、ジャックがオフィスに現れる。彼こそがエマが秘密をぶちまけた隣の席の男であった。
未読だけれどソフィー・キンセラのベストセラー小説の映画化作品。
最悪な状態で出会った男性と恋に落ちるというありがちなラブコメは大好物何だけど、韓国ドラマだけじゃなくてバラエティにも手を出し始めたおかげで主人公が恋に落ちる見ず知らずの男性タイラー・ホークリンがスーパージュニアのシウォンにしか見えなくて、何だかな・・という感じ・・
ラブコメはいつ見ても楽しいってこと。