映画の日の昨日は3本立て
1本目はシネマカリテでロシア映画「殺人狂騒曲 第9の生贄」を鑑賞
19世紀末のロシア・サンクトペテルブルクで、死体に不可解な焼き印が押された連続猟奇殺人事件が発生する。捜査に当たる刑事ロストフ(エフゲニー・ツィガノフ)とガニン(ドミトリー・リセンコフ)は、4人目の犠牲者の体内から魔術の印“ペンタグラム”が描かれた卵を発見し、霊媒師オリヴィア(デイジー・ヘッド)に協力を求める。遺体を霊視した彼女が「第9の犠牲者まで殺人は続く」と予言して間もなく、捜査線上に不審な人物が浮上する。(シネマトゥデイより)
19世紀末のロシアが舞台の猟奇殺人を追う刑事と霊媒師を描いたゴシックサスペンス。
ロシア映画って結構無茶な展開が多くて、どうかと思ったけどまぁ普通かな?
あのあとどうするつもりなのか??
アドベンチャーからホラーからラブロマンスまで色々盛り込み過ぎな気はするけれど、それなりに楽しめるってことで良いのかも・・
ランチ後の満腹感と涼しさにうっかり寝落ちしてしまったから、肝心なところを見逃していないといいのだけれど・・
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