週末映画2本目はウディ・アレンの新作「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」を鑑賞
学校の課題として著名な映画監督ローランド・ポラード（リーヴ・シュレイバー）のインタビューをマンハッタンですることになった大学生のアシュレー（エル・ファニング）。彼女と恋人のギャツビー（ティモシー・シャラメ）は、それを機に週末をマンハッタンで楽しむことに。ニューヨーカーのギャツビーは、アリゾナ生まれのアシュレーに街を案内しようと張り切るが、ポラードに新作の試写に誘われた彼女が約束をキャンセルするなど、次々と予想もしていなかった出来事が起きる。（シネマトゥデイより）
ウディ・アレンの最新作はマンハッタンが舞台のロマコメ。
大学新聞の取材で映画監督にインタビューすることになったアシュレーとニューヨーク出身のギャツビーが素敵なひと時を過ごそうと計画していたのに思いも寄らない自体に巻き込まれるという展開は、ありきたりなのにウディ・アレンだからシニカルで面白い。ニューヨークなだけにそれだけで絵になるってことかな・・
エル・ファニングはとティモシー・シャラメのカップルもセレーナ・ゴメスも可愛い。
最近どっぷりはまっている韓国ドラマでキュンキュンするキスシーンを良く見ているけれど、欧米人にはかなわないな・・
っていうかティモシー・シャラメが相当いい。
公式HP↓
