ピカデリーで「ポップスター」を鑑賞
クラスメートが起こした銃乱射事件から生き延びたセレステ(ナタリー・ポートマン)が姉のエレノア(ステイシー・マーティン)と作った追悼曲が大ヒットし、セレステは敏腕プロデューサー(ジュード・ロウ)に認められ新進スターへと上り詰める。18年後、スキャンダルで活動を休止していたセレステは、再起をかけてツアーに臨む。(シネマトゥデイより)
銃乱射事件からのサバイバーで追悼式での歌声を放映されたことでスターになった少女の物語。
トラウマを抱えながらスターになり、人々の好奇の目に晒されたポップスターセレステの光と闇を描いた作品だけれど、ナタリー・ポートマンの存在感は圧倒的なんだけど、この人のポップスターというのがあまりイメージできず・・
ナタリー・ポートマンってイザベル・ユペールと同じで全体のバランスが悪いからコンサートシーンの衣装がなんでこれにしたんだろうという変なところが気になってしまい・・苦悩する姿は『ブラック・スワン』と変わらない感じがして・・、時々寝落ちしてたみたい・・タリー・ポートマンというだけで期待しすぎてたのかも・・
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