レディスデーの水曜は久しぶりに恵比寿で「アマンダと僕」を鑑賞映画

ダヴィッド(ヴァンサン・ラコスト)は、レナ(ステイシー・マーティン)という恋人ができ、穏やかな毎日を過ごしていた。ある日、姉が事件に巻き込まれ、亡くなってしまう。ダヴィッドは残された7歳のめい、アマンダ(イゾール・ミュルトリエ)の世話をすることになる。悲しみの中、困惑するダヴィッドと母の死を受け入れられないアマンダの共同生活が始まる。(シネマトゥデイより)

 

第31回東京国際映画祭の東京グランプリ作品。

姉がテロに巻き込まれて亡くなってしまい、残された姪の世話しながら、自信も生超していくヒューマンドラマ。

24歳で7歳の姪の面倒を見るって大変だけど、アマンダ役のイゾール・ミュルトリエちゃんが小生意気でおしゃまで、プクプクしてて可愛いから、私も手をあげちゃうかも・・現実は超絶生意気な姪の面倒は1日しか持たなかったけどね・・

 

 

公式HP↓

http://www.bitters.co.jp/amanda/