日曜は1本だけ「パピヨン」を鑑賞
胸にチョウの入れ墨があることから「パピヨン」と呼ばれる金庫破りの男(チャーリー・ハナム)は、身に覚えのない殺人罪で終身刑を宣告され、南米ギアナの絶海の孤島にある監獄に入れられる。厳しい強制労働と看守たちの暴虐に、脱獄を決意したパピヨンは、紙幣偽造で逮捕されたドガ(ラミ・マレック)に目をつけ、ドガの身を守ることを条件に逃亡費用を稼ごうとする。(シネマトゥデイより)
作家アンリ・シャリエールの実体験を映画化した1973年の脱獄映画『パピヨン』のリメイク。
確かに不屈の精神とかハラハラドキドキ感とか過酷な状況の友情とか面白い要素はたくさんあるけれど、無実の罪と言いながらも泥棒だったことには変わりなく・・・
母親がずっと面白い面白いと言い続けてきた映画は、子供が見たところでわかるわけはないのだけれど、大人になった今なら母親が力説していた意味が理解できるかな??
オリジナルも見てみないとね。
公式HP↓
http://www.transformer.co.jp/m/Papillon/
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