思いの外仕事が早く片付いた月曜日、急遽映画「メン・イン・ブラック:インターナショナル」を鑑賞
地球に生息している異星人たちの監視と取り締まりを行っている最高秘密機関MIBことメン・イン・ブラックの新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)は、MIBロンドン支部内に潜んでいるとされるスパイの摘発を命じられる。Mは、先輩エージェントのH(クリス・ヘムズワース)と共に任務の遂行にあたるが、スパイ側が仕掛けていた裏工作によってMIBから追われる立場になってしまう。(シネマトゥデイより)
『メン・イン・ブラック』シリーズも第4弾。
子供の頃偶然目にしたエイリアンを探し続け念願のエジェントになったMとイケメン敏腕エージェントHが新たなコンビで活躍する新MIB。メンではないけれど、そこは突っ込んじゃいけないってことで・・
テッサ・トンプソンとクリス・ヘムズワースはソーコンビだから混乱するけど、かっこいい女子の活躍はそういう時代なんだなぁと実感。
ストーリーが薄っぺらくても重さが出るからなのか、リーアムおじさん出すぎな気が・・デート映画にはちょうどいい感じの作品。
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