木曜日、朝残して仕事がはかどったおかげで仕事が片付いたから急遽「アラジン」を鑑賞
貧しいながらもダイヤモンドの心を持ち、本当の自分にふさわしい居場所を模索する青年のアラジン(メナ・マスード)は、自由になりたいと願う王女のジャスミン(ナオミ・スコット)と、三つの願いをかなえてくれるランプの魔人ジーニー(ウィル・スミス)に出会う。アラジンとジャスミンは、身分の差がありながらも少しずつ惹かれ合う。二人を見守るジーニーは、ランプから解放されたいと思っていた。(シネマトゥデイより)
アニメ通りかどうかはもはやわからないけれど、ディズニーって夢の世界だなぁって改めて実感。
ディズニーの割にハードだなぁと思ったら、ガイ・リッチーが監督だった・・
このところ立て続けにインド系の作品を見たせいか、ここはインドっていうくらいのダンスダンスダンスだったけれど実写化もここまで豪華絢爛だとワクワクする。
でもって『ホール・ニュー・ワールド』って名作よね。
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