ル・シネマサービスデーの火曜日はル・シネマで2本立て

1本目は「希望の灯り」を鑑賞映画

旧東ドイツのライプチヒ。27歳の無口な青年クリスティアン(フランツ・ロゴフスキ)は、スーパーマーケットの在庫管理係として働くことになる。仕事を教えてくれるブルーノ(ペーター・クルト)や魅力的な年上の女性のマリオン(ザンドラ・ヒュラー)ら職場の人たちは、親切だったが節度があった。(シネマトゥデイより)

 

再統一された旧東ドイツの大型スーパーの夜間在庫係として働くことになったクリスティアンと人妻マリオンの恋と指導係のブルーノとの交流淡々と描いた作品。

人妻との恋なんて表現するとあらぬ想像をしちゃうけど、見つめるだけ、コーヒーをおごるだけの恋だから大事件なんて起こらないのだけど、それぞれどんな人生を歩んできたのか想像にお任せします的な感じは嫌いじゃない。

フォークリフトは波の音なのね・・

 

 

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