週末映画3本目は『トランスフォーマー』のスピンオフ「バンブルビー」を鑑賞
1987年。18歳の少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は居場所がなく、孤独な毎日を過ごしていた。ある日彼女は、海沿いにある小さな廃品置き場で1台の黄色いボロボロの車を見つける。彼女は、この車をバンブルビーと名付けて直そうとするが、それは普通の車ではなかった。(シネマトゥデイより)
『トランスフォーマー』シリーズ初のスピンオフ作品。
父親を亡くし、前に進めずにいる少女の前に黄色のワーゲン姿の記憶を亡くしたバンブルビーが現れるというお話。
トランスフォーマーの中でも人間臭いバンブルビーのの過去が明かされるから、シリーズファンとしては納得な感じ。
トランスフォーマーたちのVFXばりばりを期待している人には物足りないのかもしれないけれど、ロボット全開でないところがかえって好きかも・・女子受けはしやすいんじゃないかな?
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