14日の2本目はフィフティ・シェイズシリーズ最終章「フィフティ・シェイズ・フリード」を鑑賞映画

アナ(ダコタ・ジョンソン)とクリスチャン(ジェイミー・ドーナン)は幾多のハードルを乗り越えて、念願の新婚生活を迎える。しかし、かつてアナが勤務していた出版社の上司でクリスチャンに恨みを持つジャック・ハイド(エリック・ジョンソン)が関わる事件で、二人は命の危険にさらされる。(シネマトゥデイより)

 

『フィフティ・シェイズ』シリーズの最終章。

3部作の間にクリスチャン役ジェイミー・ドーナンの胡散臭さが増しているような気がするのは私だけかな??欧米人の劣化のスピードはアジア人よりもが速いから、あまり時間を置いたらダコタ・ジョンソンも体の線が崩れちゃうって思ったけど、何とか間に合った感じね。

当初の性癖もなりを潜めて、すっかり尻にひかれちゃってるクリスチャンはどうなのかと思うけれどもまぁとりあえずハッピーエンドでよかったね・・

 

 

公式HP↓

https://fiftyshadesmovie.jp