前後したけど、土曜日の2本目は「プラネタリウム」を鑑賞
1930年代後半、降霊術ツアーに出ていたアメリカ人姉妹ローラ(ナタリー・ポートマン)とケイト(リリー=ローズ・メロディ・デップ)は、パリを訪れる。霊感が強くて死者を呼び出せるケイトはある晩、フランスの有名な映画会社のプロデューサー・アンドレ(エマニュエル・サランジェ)と知り合う。実際に霊と遭遇した彼は姉妹の能力に心酔し、ゴースト映画を企画する。(シネマトゥデイより)
ナタリー・ポートマンとジョニデの娘リリー=ローズ・メロディ・デップが降霊術ツアーをしているという姉妹が映画業界に巻き込まれていくお話。というか、美しい姉妹に翻弄された男の話ってことなのかな??
本当に霊能力はあったんだろうけれど、心霊現象を解明するとか、ホロコーストとかコルベンの嘘とか、結局何が言いたかったのかがよく分からないまま終わってしまった・・途中で睡魔に襲われ、どこか見逃しているらしい・・
睡眠不足で見るのはおすすめしない作品。
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