今日はイギリスのノンフィクションの映画化「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」を鑑賞映画

ジェームズ(ルーク・トレッダウェイ)はギターを手に、ストリートミュージシャンとして日銭を稼いでいた。ドラッグ更生プログラムの最中のある日、彼はヘロインを摂取して病院に搬送される。退院後、彼が更生担当者ヴァル(ジョアンヌ・フロガット)が用意してくれた部屋に入居すると、どこからか茶トラの猫(ボブ)が迷い込む。ジェームズは、猫の飼い主を捜そうとしたが、見付けることができなかった。(シネマトゥデイより)

 

 

ホームレスのストリートミュージシャンと、野良猫ボブの出会いを描いたノンフィクションの映画化。

ボブがまぁかわいい。ボブがいなかったら、ただの心の弱いジャンキーのお話でしかなく・・ボブがいたから這い上がれたってことで、運命の出会いではあったのかもしれないけれど、私人間できてないから、どちらかというとお父さんの再婚相手の感情に近いかも。。

ボブのシーンはほとんど本物のボブが登場していたそうだけど、やっぱり飼うなら茶トラかアメショのレッドタビーだな・・

 

 

公式HP↓

http://www.bobthecat.jp