仕事かえりにシネマカリテで開催中のカリコレ2本立て

1本目はイギリス映画「キッズ・イン・ラブ」を鑑賞映画

ジャック(ウィル・ポールター)は大学入学を前に、親が勝手に予定を組んだインターンシップ以外何の予定もない夏休みを送っていた。ある日、ジャックはパリからやって来た神秘的で美しいイブリン(アルマ・ホドロフスキー)と出会う。(シネマトゥデイより)

 

いわゆる青春モノなんだけど、主人公ジャックが全くイケメンでなく、みんなから可愛いと言われるのが理解できず・・イギリスではこの手の感じが好まれるのかな・・

『リトル・ランボーズ』や『メイズ・ランナー』にも出演している子役出身の人気俳優かもしれないけれど、大人になっていじめっ子ジャイアン的な風貌で、かわいいところも確かにあるけれど、小悪魔的な美少女アルマ・ホドロフスキーが構いたくなるとは思えないわけで・・

まぁ面白かったけど、苦い思いしながら大人になっていくっていうこと。

 

カリコレ公式HP↓

http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2017/