1日の昨日は実在のボクサービニー・パツィエンザの奇跡の復活を描いた「ビニー/信じる男」を鑑賞映画

世界チャンピオンとなり栄光を手にしたボクサー、ビニー・パジェンサ(マイルズ・テラー)は、交通事故で首を骨折する。歩くこともままならず復帰を絶望視した周囲の人々が離れていく中、ビニーは諦めず再起を決意。トレーナーのケビン(アーロン・エッカート)に支えられ過酷なトレーニングに励み、再び王座に君臨すべく必死に努力を重ね……。(シネマトゥデイより)

 

交通事故で歩くことさえ不可能と言われた男がボクサーとして復帰し、世界王者に返り咲くという、この手のお話日本人はきっと好き。

ビニーの精神力にただ、ただ圧倒される。

ボクサービニー役を演じたマイルズ・テラーは相当体作ったんだろうなとは思うけど、試合シーンが今ひとつ迫力に欠けるというか、ちょっと物足りない感じがしたのはわたしだけだろうか?

期待していなかった割には面白かったけど、ファーストデーなのに、空席がめだったのはこの時期人気作が目白押しだからだけではないはず・・

 

 

公式HP↓

http://vinny-movie.com