2本目はシャンテで「王様のためのホログラム」を鑑賞映画
大手自転車メーカーの取締役を解任され何もかも失ったアラン・クレイ(トム・ハンクス)は、何とかIT企業に再就職する。早速出張を言い渡された彼は、祖国から遠く離れたサウジアラビアのジッダにやって来る。アランはまな娘の大学の学費を稼ぐためにも、何とかして国王に最新鋭のテレビ会議システムである「3Dホログラム」を売り込もうとするが……。(シネマトゥデイより)
 

行きたいと全く思わないサウジアラビアが舞台のラブコメ。

ハリウッド映画ではアメリカの敵がソ連から中国になりつつあるけれど、経済の世界でもそうで、トランブ大統領の主張もあながち間違っていないってことなのかな・・

トム・ハンクスのラブシーンって珍しい・・ってか中年のラブシーンはそれほど見たくないんですけど・・

面白くないわけではないけれど、何を言いたかったのかがよく分からないまま・・トム・ハンクス主演でなければDVDスルーでもおかしくない凡作ってこと〜

 

 
公式HP↓
http://hologram-movie.jp/