火曜日はTCGメンバーサービスデーだから「太陽の下で −真実の北朝鮮−」を鑑賞映画

北朝鮮の平壌で生活している模範労働者の父母を持つ8歳のリ・ジンミさんは、故・金日成主席の生誕記念「太陽節」でお披露目する舞踊の準備に集中していた。国を挙げてのイベントで舞台に立つ娘を持つ両親は、仲間たちから称えられる。だが、実際の彼らの姿は理想の家族からはほど遠く、北朝鮮サイドの監督は撮影中一家に何度もダメ出しを繰り返し……。(シネマトゥデイより)

 

予告で期待しすぎた〜

ロシアの撮影隊が命の危険も顧みずに検閲前のデータを持ち出したという割には、それほど強烈なものではなく、普通の家庭の普通の生活を撮影するはずが、両親の仕事の設定も団欒の場で話す内容も職場での会話も全てシナリオがあるというだけの内容だった。そんなのみんな知ってるけど・・って感じ。

確かに全てコントロールされているという事実を見せてはもらったけれど、よくぞ持ち出してくれました。なんだけど・・睡魔には勝てず、何度も落ちたわ・・

 

公式HP↓

http://www.taiyouno-shitade.com