2本目は「ネオン・デーモン」を鑑賞映画

16歳の美しい少女ジェシー(エル・ファニング)は、ジョージアの片田舎からロサンゼルスに出てきたばかり。彼女はインターネットで知り合いになったカメラマンを目指しているディーン(カール・グルスマン)が撮影してくれた写真を手に、モデル事務所に足を運ぶ。そしてオーナーのロバータ(クリスティナ・ヘンドリックス)は、彼女の才能を見抜き、即座に契約する。(シネマトゥデイより)

 

 

『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督作に期待しすぎた・・エル・ファニングがどんな変化を見せてくれるのか、予告が面白そうで楽しみにしてたのに、こんなに裏切られた作品は珍しいかも・・

イメージビデオ的で、セリフはあるものの、綺麗な女の子写しておけば場が持つと考えたとしか思えず・・最先端の感覚持ってますっていう人には面白いのかもしれないけれど、おばちゃんには無理だわ・・前半は睡魔に襲われ、後半のグロテスクさは理解できず・・バッドトリップさせたいのか??クレイジーにもほどがあるって感じ。

テレビだったら、「明るいところで、離れて見てくださいとい」うテロップ出ちゃうくらい激しい点滅で、偏頭痛持ちとしては頭痛くなっちゃいそうである意味ドキドキしたけどね・・

 

 

公式HP↓

http://gaga.ne.jp/neondemon/